私は誘ってない!男性を勘違いさせてしまう言動とは!?
好きでもない男性から、「オレに気がある」とか「オレを誘っているのでは?」と勘違いされてしまったら、困ったことになってしまいますよね。
どう誤解を解いたら良いかなど、その後の対応にも気を遣う羽目になってしまいそうです。
しかし、そんなつもりはないのになぜだか男性から勘違いされることが多い、という人は、知らず知らずのうちに自分の言動によって、男性をその気にさせてしまっているのかもしれません。
どのような言動が、男性を誘っているとか好きだと勘違いさせてしまうのでしょうか?
今後のためにも、ぜひ知っておきましょう!
男性を勘違いさせる言動1:やたらと褒める
人の良い所を見つけるのが得意!という人もいると思います。
接した人の長所をいち早く見つけ出し、それを口に出して伝えてあげることで、相手は良い気持ちになることが出来ますから、とても素敵なことだと言えます。
しかし、あまりにも男性を饒舌に褒めたりすると、「この女性は、自分に気があるから褒めてくるのではないか?」と勘違いされてしまうことも多いのです。
褒める時は、サラッと褒めるようにするとそうした勘違いを招きにくくなります。
また、特定の人だけを褒めるのではなく、周りにいる人を平等に褒めるような形を取っていれば、勘違いしやすい男性も、「オレにだけというわけではなさそうだ」と、あなたが自分に気があるわけではないことに気付くでしょう。
勘違いされるのが嫌だからと、今まで人を褒めることを無意識にしていたのに、今度は意識して褒めないようにしてしまうのはある意味寂しいことです。
ですから、男性を褒めるのを全くやめてしまうというわけではなく、勘違いさせない程度にあっさりと褒めるように意識してみてはいかがでしょうか?
男性に対して「かっこいい!」とか「男らしい!」「理想の男性」などと何度も言うのも、勘違いを招く褒め方のひとつですから、言いたくてもほどほどにすると良いと思います。
男性を勘違いさせる言動2:ボディータッチが多い
女性から一度でもボディータッチをされると、思わずドキッとしてしまう男性は多いでしょう。
その時点から、やたらとその女性のことが気になってソワソワしまうこともあるのです。
そのため、一度ならず何度もボディータッチをしているようだと、その男性から「オレのこと好きなの?」とか「誘ってる?」と勘違いされやすくなってしまいます。
自分の身体に触れて来るのは、好意を持っているから・・・と、無意識に結びつけてしまう人は多いのです。
やはり、嫌いな人にあえて触れようとはなかなか思いませんから、何度もボディータッチをしていれば、誘っているなどと勘違いされるのも無理のないことなのです。
しかも、あなたは普通にタッチしているつもりでも、男性にとっては、「え、エロい・・・」と思ってしまうこともあり、それではますます「誘っている!」と変な勘違いをされてしまうかもしれません。
自分のことを守る意味でも、男性へのボディータッチは過度にならないように注意しましょう。
男性を勘違いさせる言動3:「◯◯くんといると楽しい!」と連発する
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※本ページはプロモーションが含まれています。