あれ、もしかして倦怠期?
カップルの悩みによくあるのが「倦怠期」です。
どんなにラブラブなカップルでも一度は経験をしたことがあるのが倦怠期なんですよね。
もちろん、原因はさまざまありますが、みなさんは自分たちが倦怠期になってきたと感じるのはどんな時でしょうか?
恋人としての関係が曖昧になったとき?付き合っていると実感できないとき?デートがいつも同じとき?などなど、様々なサインがあるようですが、実際に倦怠期だと実感したときのサインとはどんなものなのか?
そこで今回は、カップルが実際に感じる倦怠期かな?と思うタイミングをご紹介します!
最近、連絡がなくても気にならないよね?
まず、倦怠期と呼ぶにはちょっと早いかな?というサインが連絡の頻度です。
付き合った最初のころは頻繁に連絡を取り合っていたのに、気が付けば2、3日連絡を取っていないのなんて当たり前!なんてことありませんか?
これだけでは倦怠期と呼ぶにはちょっと早いんです!
連絡の頻度は状況が変わったりするので全然仕方ありません。
恋人との関係性や普段からの連絡頻度によっても異なると思います。
さらには、どれぐらい変化することで頻度が減ったと感じるのかも人それぞれですが、この連絡の頻度において重要なのは、自分から連絡したくない、声が聞きたいと思わない…なんてことを考え始めた時なんです。
連絡の頻度が倦怠期に直結するわけではなく、連絡の頻度を意図的に落とし始めてしまった時が、倦怠期の1つの始まりなのです。
ですから、連絡の頻度が減ってきて倦怠期かも?と焦っている方は、ちょっとその減った原因を考えてみましょう。
物理的、状況が原因なら仕方ありません!
問題はそこに紐づく気持ちです!
一緒にいても楽しくない…
倦怠期には様々な感じ方があると思いますが、一緒の時間を楽しいと思えなくなってきたら倦怠期かも?と感じる方が多いようですね。
好きな人と一緒にいる時間はすごく楽しいと思えなくとも、居心地がいいと感じることが多いと思います。
楽しくないとはいえ、一緒にいたい、一緒の空間がとても楽しいという感情がなくなってしまった時に彼氏との関係や倦怠期について考えることが増えるようですね。
スキンシップが嫌になった…
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