視線に隠された男性心理とは
み視線の意味誰かと会話しているときに、目線はどこに向けていますか?
個人的には顔を見て話すのが苦手なので、どうしてもあごや口元、生え際などを見てしまうのですが…。
この視線には自分でも気づかないうちに気持ちが表れていることが多いらしく「目は口程に物を言う」という言葉にもあるように、言葉にしていなくても訴えている感情は、目に表れているようです。
その理由は眼球が脳の働きと密接しているからなのです。
男性の視線の意味を知ることが出来れば、心だって読めちゃうかも?!
掴んだ男性心理を、ぜひ恋愛に活かしたいですよね!
一緒にいるときに、視線が泳ぐ…
視線と一言に行っても様々なものがあると思いますが、一番読み取りやすいものが「目が泳ぐ」という状態。
まるで宙をさまよっているかのように、複数のものを見ていることになります。
実はこの視線には「恥ずかしい」という男性心理が隠されています。
とくに初めてのデートのときや、ドキドキするようなシチュエーションのときに、目が泳いで視線が合わないというのは、女性との関係をこのあとどうしようか、なにをしようかと考え、緊張や不安が入り混じっている証拠。
そんな男性心理がわかったら、こちらから助け舟を出してあげるのもいいかもしれません。
問い詰めているときに目が泳ぐのはNG!
男性心理っきりなどの状況でドキドキして視線が定まらないということはあっても、浮気やうそを問い詰めているときに視線が泳ぐのは「嘘をついている」という証拠です。
やばい、どうしよう!という男性心理が眼球にも影響し、目がうろうろとしてしまうのです。
怪しいと女性が感じるのも、視線が宙をさまよっているときが多いようですね(笑)
ふとした瞬間に視線がぶつかるけど…?
男性心理だか、ラブソングの一説のようですが、実際に好きな人をついつい追いかけてしまうのは仕方のないこと!
それは男女問わず、同じです。
しかし、女性はそのまま微笑み返すことができるようですが、男性心理は異なります。
特に男性は気になる人を追いかけ、視線がぶつかるとそらしてしまうという傾向があるようですね。
男性心理としては片思いをしている自覚があり、さらに見ていることがばれた!と感じると恥ずかしくなり、目をそらしてしまうようです(笑)
なので、そらされた視線が多いほど意識されている証拠かも!
キラキラした視線が気になる!
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