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「このままでもいいの?」曖昧な関係でいるメリットとデメリット

「このままでもいいの?」曖昧な関係でいるメリットとデメリット

カップル

一見恋人同士のようなのに「恋人」という形は作らない。そんな曖昧な関係でいる人も少なくありません。今回は、そんな曖昧な関係でいることのメリットとデメリットを紹介!今現在曖昧な関係でいる人も、曖昧な関係になってしまいそうな人も、ぜひ参考にしてみてください。

mimi
mimi
2017.06.30

曖昧な関係でいるってどうなんだろう…?

恋人

曖昧な関係なんて嫌!という人もいれば、曖昧な関係でいい!という人もいるもの。

曖昧な関係でいるのって、どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

メリットとデメリットを知れば、自分がどうすべきかが見えてくるはずですよ。

メリットその1「お互いに自由でいられる」

カップル

曖昧な関係でいることのメリットとは、お互いに恋人という形を作らないために「自由」でいられることが一番に挙げられます。

恋人という形になってしまえば、お互いの行動が制限されてしまうのは当然のこと。

恋人のことを気遣う必要がありますし、好き勝手自由をしているわけにはもちろんいきません。

しかし曖昧な関係であれば話は別。

恋人という形ではないのですから、お互いに何をしようと自由ですし、責められる理由もありません。

もちろん相手を責める権利もないんですね。

基本的に人に縛られるのが嫌いで、誰に文句を言われることもなく自由でいたいと思う人にとっては、曖昧な関係でいるメリットは大きいと言えます。

恋人気分を楽しむことはできるけれど、本当の恋人のように縛られることはないわけですからね。

お互いに自由を尊重したいと思っている二人にとっては、恋人という形にこだわるよりも、曖昧な関係でいた方が精神的に楽な可能性が高いです。

そんな関係では寂しいという人にとっては、曖昧な関係というのは苦痛かもしれませんが、自由人にとっては曖昧な関係こそがベストな男女関係だと言えるでしょう。

メリットその2「壊れてしまう心配がない」

恋人 足

曖昧な関係というのは、ちゃんとした形を作るわけではないので、決まった終わりが訪れることもありません。

始まってもいないわけですから、それは当然のことなんですね。

形を作ってしまえば、いつか壊れてしまう不安や心配というのは尽きないものです。

しかし曖昧な関係の場合は形がないので、壊れてしまう心配をする必要もないんですね。

曖昧な関係でもいいから、ずっと変わらない関係性でいたい…そんな風に思う人にとっては、曖昧な関係でいることがメリットになるのかもしれません。

恋人という形を作らないからこそ、ずっとこのまま何も壊れることなく適度な距離感で一緒に居ることができる。

失ってしまうことを考えるよりも、壊れることのない曖昧な関係を求める人というのも少なくはありません。

恋人同士になれなくてもいい、将来結婚できなくてもいい、そんな未来など必要ないから、決して壊れることのない関係性を続けていきたい。

そんな気持ちの人にとっては、曖昧な関係こそがベストな関係性だと言えるでしょう。

どんな形でもずっと繋がっていたい、そんな気持ちの人にとっては曖昧な関係でいることはメリットになるということです。

デメリットその1「不安になりやすい」

Stressed Woman with Headache on the Beach.

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