彼氏が冷たいのは倦怠期を感じているから?
付き合いが長くなってきて、初めの頃とは態度が変わってしまうのは、仕方ないことだと諦めていませんか?
確かに長く付き合っているとお互いに良い意味で素が出てしまうので、全く付き合い初めと同じような付き合い方をすることは出来ません。
でもドキドキ出来なくなるわけではないし、付き合いが長くなってもイチャイチャしていられます。
それが出来ていないのは、お互いに慣れたからではなく、倦怠期に入ってしまったからではないでしょうか。
どちらかが相手に対して、倦怠期を感じてしまうと自然に態度が変わってしまいます。
それを「付き合いが長いから仕方ないね」と放置していると、2人の気持ちは余計に離れていってしまい、修復不可能になってしまうかもしれません。
彼氏が倦怠期を感じていても自分は倦怠期を感じていない、そんな時もあると思います。
でもそんな時でも「とりあえず放っておこう」ではいけません。
彼氏の行動を見て、今自分がすべきことは何なのかを見つけていきましょう。
そこで今回は、彼氏が彼女に対して倦怠期を感じている時の行動について紹介していきたいと思います。
目を合わせない
彼氏が彼女に対して倦怠期を感じている時の行動1つ目は、「目を合わせない」です。
あなたは普段彼氏と話している時に彼氏の目を見て話していると思いますが、彼氏はあなたの目を見て話しているでしょうか?
スマホを見ながらとかテレビを見ながらとか、何かをしながらあなたと会話をしているなんてことはありませんか?
これが1度や2度であれば、まだ倦怠期に入っていないかもしれせんが、毎回のことであれば彼氏はあなたに対して倦怠期を感じている証拠です。
彼氏が自分のことを見ないことが当たり前になっていると「そんなのいつもの事だから気にしない」なんて思ってしまうかもしれませんが、付き合い始めた頃はそんなことはなかったはずです。
お互いにちゃんと目を見て、話し合えていたのではないでしょうか。
相手の目を見て話すことってとても大切なことで、自分が彼氏に一生懸命話していても目を合わせてくれないと「話しても無駄なのかな」と悲しくなってしまいますよね。
彼氏があなたと目を合わせないのは、やましいことがあるわけはなく、倦怠期を感じていてあなたの目を見ているよりも他のことを見ていた方が楽しいと思っているからです。
約束をすっぽかす
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