元彼が友達と付き合っている？！二人と円満に過ごす方法は？

元彼と友達がカップルになった時の対処法2つ目は、「友達に付き合っていた頃の話をしない」です。

友達の惚気話を聞いて、つい元彼と付き合っている時の話をしてしまうという人も少なくありません。

自分が知っている人だからこそ「そういえば昔は〜」なんて思い出して、話してしまうかもしれませんが、友達の前では例え思い出したとしても心の中で止めておきましょう。

いくら昔のことであったとしたも、友達は自分の彼氏の過去の話をされて嬉しいとは思えません。

自分が付き合えたのは元カノがいたからこそかもしれませんが、それでも元カノが彼氏とのことを話しているのは、嫌なんです。

何故ならそれが、自慢に聞こえてしまうからです。

元カノにとっては、元彼のなんてことない思い出話をしたつもりかもしれませんが、今の彼女にとってはそれが「あなたは彼氏のことをまだ全然知らないでしょ？」と言われているような気持ちになってしまうんです。

特に友達が知らないような元彼の情報は、口にしてはいけません。

「元彼はこんなものが好きなんだよ」と親切心で元彼のことを教えているつもりかも知れませんが、友達にとってはそれがありがた迷惑になってしまうんです。

悪い噂を流さない

元彼と友達がカップルになった時の対処法3つ目は、「悪い噂を流さない」です。

まだ自分が元彼に未練が残っているという場合や、自分が元彼と付き合っていた頃に、友達と仲良くなっていたことを知ってしまった場合、元彼と友達が憎いと思ってしまうこともあるかもしれません。

別れたとしても復縁を望んでいるという女性は少なくありませんし、友達と付き合っている元彼のことを奪いたいという気持ちが芽生えることもありますよね。

だからといって、友達の悪い噂を流してはいけません。

例えば「友達が元彼のことを奪った」とか「友達は男をとっかえひっかえしてる」というように、友達のイメージが悪くなってしまうような情報は、嘘であれ本当であれ絶対にあなたから周りに流してはいけません。

もちろん元彼に「あの子は昔こんなことをしていた」と直接吹き込んでもいけません。

悪い噂を流すことによって、友達と元彼は周りから冷たい目で見られてしまうかもしれませんが、だからといって元彼が必ずあなたの元に戻ってくるなんてことはありません。

また、悪い噂はあなたが流したものだとバレてしまえば、元彼も友達もあなたに対して嫌悪感を抱いてしまいます。

どんなに元彼と友達が憎くても、元彼と復縁したくても2人の悪い噂を流さないようにして下さい。

2人のデートについて行かない

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