彼氏におねだりしよう!
彼氏と一緒にいると、キスがしたいとかエッチがしたいというように、彼氏にしてもらいたいことってあると思います。
自分が思っていることを、どうやって彼氏に伝えるべきでしょうか。
多くの人は言葉にせずに、彼氏に「察してもらおう」としてしまうのですが、実はこれ喧嘩になりやすいんです。
いくら察しがいい彼氏でも、あなたの全ての行動を察することは出来ませんし、あなたも察してくれない彼氏にイライラしてしまうと思います。
これではしてもらいたいことをしてもらえる雰囲気になりませんよね。
彼氏にしてもらいたいことがある時は、必ず自分の口でおねだりしましょう。
可愛くおねだりすることによって、彼氏にもちゃんと欲求が伝わりますし、あなたの可愛い姿に彼氏はドキドキしてくれます。
もしかしたら求めた以上の愛を、彼氏からもらうことが出来るかもしれません。
でも可愛いおねだりの仕方を、間違えてしまっている人も少なくありません。
そこで今回は、可愛いおねだりの仕方について紹介していきたいと思います。
簡潔に伝える
可愛いおねだりの仕方1つ目は、「簡潔に伝えること」です。
女性は、相手にどう伝えていいのか分からず、つい長話になってしまうということがあります。
長話が好きというのもあるので、女性同士で話している時は長話になってしまっても、聞くことが出来るのですが、男性の場合は長話が苦手なので、いくら彼女であっても長々とおねだりされると嫌気がさしてしまいます。
なので、彼氏におねだりする時には、簡潔にしてもらいたいことだけを伝えましょう。
キスをしてもらいたいのであれば「チューしたいな」、エッチがしたいのであれば「エッチしたくなっちゃった」、どストレートに伝えるのは恥ずかしいと思うかもしれませんが、前後に余計な話を入れないことで、彼氏の心に伝わりやすくなります。
おねだりする時に恥ずかしさを見せるのも必要なのですが、「最近してないから…だから…その…あの…」とモジモジしすぎてしまうと、彼氏の気持ちは上がりません。
あなたが伝えようとしている途中で「だからどうしたいの?」と言われてしまうかもしれませんし、この彼氏の言葉で自分の伝えたいことがかき消されてしまったらショックですよね。
してほしいと思ったことを伝える時には、どうしてしてほしいと思ったのか、した後にはどうしてほしいのかという説明はいりません。
カップルなのですから、何に対しても理由が無ければしてはいけないなんてことはありませんよ。
疑問符をつける
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※本ページはプロモーションが含まれています。