彼氏が大好き！デートでもっと一緒にいたいって分かって欲しい
大好きな彼氏とのデートを、何より楽しみにしているという女性も多いと思います。
そんな女性は、彼氏とのデートも終わりに近づくと、「もっと一緒にいたい」と切ない気持ちになってしまうのではないでしょうか？
その一言が言えたら良いのですが、なかなか言葉にするのは恥ずかしくて言えないという人もいますよね。
もし、言葉に出来ないとしても、仕草でもっと一緒にいたいという気持ちを彼氏に分かって欲しいとは思いませんか？
ここでは、どんな仕草をすれば、彼氏ともっと一緒にいたいという気持ちを伝えることが出来るのかを紹介していきます。
恥ずかしがり屋さんなあなたは、ぜひ試してみてくださいね♡
もっと一緒にいたいと伝える仕草1：彼氏の服をぎゅっと掴む
彼氏とデートの日、そろそろ夜も更けてきて、駅まで送り届けようとしているみたい・・・。
車であれば、そろそろ家の方向に近づいている・・・。
そんな時、「まだ帰りたくない、もっと一緒にいたい！」と寂しくなってしまいますよね。
それならば、彼氏の服の裾や袖をぎゅっと掴んでみましょう。
不意にそんな仕草をされると、彼氏も「どうしたの？」と気になってしまいますが、すぐにあなたがまだ帰りたくないということを察するのではないでしょうか？
それだけでは気付かないよういならば、彼氏に寄り添ってみると良いでしょう。
彼氏のことが好きで、もっと一緒にいたいという気持ちがきっと伝わるはずです。
そんなあなたの気持ちに気付いた彼氏は、もう少し寄り道をしてくれるかもしれません。
それが無理でも、そんなあなたの仕草を愛しく思い、彼氏もぎゅっと抱きしめてくれるのではないでしょうか？
もっと一緒にいたいと伝える仕草2：ため息をつく
彼氏とのデートもそろそろ終了の時間、女性は切なくなってしまう時間ですよね。
ストレートに「帰りたくない」と言えたら良いのですが、そんなこと言えない！というあなたは、それを仕草で表してみましょう。
もっと一緒にいたいのに、それが言えないもどかしい気持ちをそのまま仕草に表すならば、ついため息が出てしまう・・・というのも良いと思います。
彼氏とデート中にため息なんて、つまらないのかと誤解されてしまいそうですが、その前後のシチュエーション次第で、誤解されずにあなたがもっと一緒にいたいと思っている気持ちが彼氏に伝わるはずです。
デートもそろそろお開き、と分かっているからこそ、ため息をつくのです。
そうすれば、彼氏は、「どうしたの？」と思って尋ねたりして来ますが、あなたの彼氏と離れたくない気持ちをすぐに感じ取ってくれるのではないでしょうか？
「ため息なんてついて。まだ帰りたくないの？」と優しく問いかけてくれるかもしれません。
彼氏がそのように言ってくれれば、あなたも素直に「うん・・・♡」と言うことが出来るはずです。
ため息も、使いようということです。
そうして仕草で伝えることで、あなたの彼氏ともっと一緒にいたいという望みが叶うと良いですね♪
もっと一緒にいたいと伝える仕草3：寂しそうな顔で見つめる
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