両思いになれるかも!?
「ジンクス」という言葉はよく聞く言葉ですが、その意味を知っているという人は少ないのではないでしょうか。
いい意味だと思っているかもしれませんが、ジンクスの本当の意味は「不運を招く縁起の悪いもの、こと、人」なんです。
元々はいいことが起きるという意味ではなかったのに、今では「いいことが起きるジンクス」なんて言われることが多いですよね。
どうして悪い意味からいい意味に変わってしまったのか、その原因はハッキリしたものがないので突き止めることが出来ませんでした。
しかし今ある「両思いになれるジンクス」は悪いものばかりではありません。
「こうなったから両思いになった」という話を聞くと、好きな人に片思いをしている身としては同じことをしたくなりますよね。
そこで今回は、両思いになれるかもしれないジンクスについて紹介していきたいと思います。
電車の切符の両端の数字が同じ
両思いになれるかもしれないジンクス1つ目は、「電車の切符の両端の数字が同じ」です。
今はICカードが主流になってしまっているので、電車の切符を買ったことがないという人も少なくないかもしれません。
切符には、行き先と値段だけではなく、端の方にある4桁の番号が印刷されています。
この番号は、1日に何人の人が券売機を使ったかが分かるもので、切符を買う事に下1桁の番号が変わります。
これは、自分で決められるわけではないので切符を買ったら、その4桁の番号の端と端を見てみましょう。
この数字が同じであれば、好きな人と両思いになれると言われています。
さらにこの切符を持ち歩いていると、好きな人と付き合えるという話もあります。
でも切符って出る時に回収されてしまうから、持ち歩くことが出来ないのでは?と思ってしまいますよね。
切符をとっておきたいという時は、改札の窓口にいる駅員さんに「この切符を取っておきたい」と話せば貰うことが出来ます。 切符をもらう人は意外にも多いそうで、この時わざわざ「好きな人と両思いになるために…」と説明しなくても大丈夫ですよ。
右の靴紐が自然に解けた
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