こんな男性には要注意！良縁を望みたいなら切っておくべき悪縁４つ

切っておくべき悪縁男性の特徴2つ目は、｢セフレがいる男性｣です。

セフレがいる男性は、女性のことを性的な目でしか見ていません。

性的な目で見てもらうことで女性として自信がつくこともありますし、恋人として付き合ってもセックスレスになる心配がないなどメリットになることもあります。

でも男性は、セフレに恋愛感情を持つことはありません。

女性が努力すればセフレから彼女になれる可能性もありますが、それは僅かな確率で、頑張ってもセフレ止まりになってしまう女性は少なくないんです。

セフレとしか見ていない男性を振り向かせようと努力するよりも、他の素敵な男性を自分のモノにした方が幸せになれます。

女性の場合は男性と身体の関係を持つと気持ちが動きやすいので、セフレだと割り切っていてもいつの間にか好きになってしまっていたなんてことは少なくありません。

しかし男性は女性のその気持ちが理解出来ないので、このようなタイプの男性といても良縁にはなりません。

女性は男性の性欲処理ではありません。

どんな女性にだって、男性から性的な意味ではなく心から愛してもらうことは出来るので、自分に自信が無いという人も男性のセフレになる必要はありません。

セフレになって得をするのは男性だけであり、あなたのためにはなりません。

これが良縁に繋がるという期待は、持たないようにして下さいね。

元彼

切っておくべき悪縁男性の特徴3つ目は、｢元彼｣です。

1度別れてしまった人とは、縁がなかったんです。

それなのにいつまでも縁を繋ぎ合わせていようとしても、良縁には恵まれません。

友達としての付き合いになっていて、お互い｢いい人を見つけて幸せになろう｣と切磋琢磨し合える関係であれば、元彼は悪縁になったりしません。

ただ、元彼のことが忘れられなくていつまでも引きずっているという場合は、元彼が悪縁になってしまっているので忘れられるように努力しましょう。

付き合いが長いと元彼との思い出も沢山あるので、簡単に忘れることは出来ないと思います。

でも良縁を掴むためには何かを捨てなければいけない、忘れなければいけないことがあるんです。

元彼との思い出を全て捨ててしまって忘れることが出来なくても、1日の内少しでも元彼のことを思い出さないようにする時間を作りましょう。

それを毎日続けていけば、いつか元彼への未練を吹っ切ることが出来て、目の前にある良縁を掴んでいけると思います。

これから先、良縁を掴んで元彼以上に幸せになってやるという気持ちを強く持って、元彼への未練を断ち切っていきましょう。

実らない片思いをしている男性

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