告白保留!?嬉しいけど…ちょっと待って自分の気持ちを確かめさせて！

告白の返事を保留するのは。

好きな人から告白をされるというのは、とっても嬉しい事ですよね。

想いが通じ合った瞬間ですから、とっても幸せな気持ちになって、とってもドキドキします。

その気持ちのまま「はい♡」とOKの返事をしたいものです。

しかし、なぜか「はい」と返事をする事に踏み切れない、モヤモヤが出てくる時があります。

これは恐らく最近出だした感覚ではないでしょうか。

10代の頃は、きっとこういうモヤモヤを感じる事はなかったはずです。

好きという気持ちだけでお付き合いができる時期ですから、告白をされたら素直に嬉しいですし、何も迷う事もなかったはずです。

しかし、年々告白されてOKする重みが変わってくるように思います。

その重みを感じさせるキッカケは、あなた自身の人生観とか将来のビジョンなのではないでしょうか。

今ある素直な気持ちだけで動けなくなる事で、いろいろとあれこれ考えてしまうのです。

好きって伝えたけど告白の返事は保留。待っている間の注意点とは？

好きな人に告白したのに、その返事が「ちょっと待っていてほしい」と保留にされたら、どうしたらいいか分からなくなってしまいますよね。告白の返事を保留にされたからといって、振られたわけではありません。今回は、好きな人に告白した時の返事が、保留の時にしてはいけないことを紹介します。

告白の返事保留①

好きは好きだけど、まだ好きの気持ちが100％にまで上がっていない時ってありますよね。

そういう時に告白されたら、嬉しいのは嬉しいですけど、すぐにOKの返事をするのはどうかなって考えると思います。

好きには変わりないからOKの返事をしても良いっちゃ良いんですけど、あなたの中で今返事をする事にしっくり来ないのなら保留しても良いと思います。

とりあえず付き合っちゃうという勢いも、ある程度大事なのかもしれません。

しかし、そういうテンションでスタートする事に違和感を感じるのなら、返事は急がなくても良いのではないでしょうか。

付き合ってから気持ちが100に到達する事も十分考えられますが、それは可能性の範囲を出ません。

付き合って100どころか、思っていた人と違ったと感じて、好きじゃなくなってしまうかもしれません。

ちゃんと自分の気持ちに納得してOKの返事をした方が、付き合ってからの困難も乗り越えられると思います。

告白の返事保留②

告白の返事を保留したくなるのは、あなたの結婚願望に関係してくる事があります。

結婚願望がある人は、何歳までに結婚したいという目標がありますよね。

目標の年齢に結婚するとなると、逆算していつまでに出会って、どれくらいお付き合いをするという予定も考えると思います。

その予定に合うようにお付き合いをスタートする時期に来ていたら、次に付き合う人は結婚する人と考えると思います。

そう考えると、告白されるのは嬉しいけれど、返事をすぐにする事ができず保留したくなります。

だって、とっても大切な決断ですからね、あなたにとっては。

好きという気持ちだけで考えるならOKできるけれど、その先の結婚を考えるとすぐにOKとは言えず、保留してゆっくり考えたいと思うのです。

これが最後の恋になるかもしれないと考えると、返事にも重みがありますよね。

保留したくなるのは、仕方のない事です。

大きな岐路になりそうなら、しっかりと考えて良いと思います。

告白の返事を保留③

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