しっかりキャッチ！シャイな彼と両想いかもしれないサイン４つ　

もどかしい両想い！

両想いとはどういう意味でしょう？

それは、恋人同士になる手前の、お互いが片想いな状態の事を言います。

二人とも想いはあるのに、告白できずにひたすら想い続けている状況とは、なんてもどかしいんでしょう。

シャイな人達に特にあるパターンですが、恋をしていると冷静さを失い、両想いなのにお互いがわかってない場合って結構あるんです。

周りには明らかなのに、本人達だけが気づいてない場合だってあるんですよ。

それはそれでドキドキして素敵な恋かもしれませんが、両想いなら早く恋人同士になりたいですよね！

シャイな彼と両想いかもしれないサインをご紹介しますので、しっかりキャッチして、晴れて恋人同士になって下さいね！

シャイな彼と両想いかもしれないサイン１　連絡しようと思ったら連絡が来た

以心伝心という言葉があるように、人と人の心は目に見えない形で伝わるものです。

特にそれが恋心で、しかも両想いなら、相手を想う気持ちも似てきますし、相手を想うタイミングも合ってきます。

気が合う友達でもたまにある事ですが、連絡しようと思っていたら相手から連絡来た事はありませんか？

例えばあなたが先に連絡したら、相手がちょうど連絡しようかなと思っていた時かもしれません。

両想いだとリズムみたいなものも合ってくるものなんですよ。

逆に、タイミングが全く合わなない場合はちょっと考えものですね。

たまに合わないのは仕方ないですが、LINEの返信が待っても待っても来ないようでは、残念ながら両想いからは程遠いかもしれません。

シャイな彼と両想いかもしれないサイン２　目が合う時間が長い

人間の心理ですが、人は好きなものや好きな人を見ると自然に長く見ていたくなります。

それはそうですよね、興味があるのですから。

ですので、両想いの場合、お互いが興味の対象なので、目がチラッと合っても、ついつい見つめるほど長くなってしまいます。

本人達はわからなくても、周りから見たらバレバレだったりするんですよ。

逆に、目が合ったのに相手の視線が他のものと一緒に流れいくようでは、あなたに関心がないのかもしれません。

または、ここはちょっと難しいポイントですが、慌てて目を逸らすようだったら、照れているサインですので、脈ありと言えるでしょう。

シャイな彼と両想いかもしれないサイン３　休日の過ごし方を聞いてくる

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