恋愛感情とはなかなか気付かない
人を好きになるって素敵なことですけど、それがいつも自覚できるものかと言うと実はそうでもないんです。
本当はその男性に恋愛感情があったはずなのに、気付かないまま時間だけが過ぎていって、男性が誰かと付き合い始めてから自分の気持ちに気付く...そんな切ない結果になったことがあるんじゃないでしょうか?
その後、どうして恋愛感情に気付けなかったのか、どうして好きになっていたことが分からなかったのか、悔やんでも悔やんでも悔やみきれなかったと思います。
なので自分の気持ちに気付くこと、意中の男性に恋愛感情があること、それを自分が理解するってとても大切なことになりますよね?
恋愛感情に気付きさえすれば、結果が伴わなくても自分が後悔しないように行動することができますし、もし結果が伴えばとびっきりのハッピーエンドです。
あわよくば、意中の彼もあなたのことが好きだったら...もう自分がこの世で一番幸せだと、信じて疑わないんじゃないでしょうか?
と言うことで今回、あなたがあなた自身の恋愛感情に気付けるように、意中の彼に思わず取ってしまう行動を5つご紹介します。
なお、「思わず取ってしまう」行動ですので、自分を第三者の目で見られるように考えていくことが重要になります。
自分の恋愛感情に気付いて後悔しないよう、全力で、思い切り、意中の彼に思いをぶつけてしまいましょう!
自然と彼を目で追ってしまう
好意のサインと言えば視線、視線と言えば好意のサインと言っても差し支えがないくらい、「目」という要素は恋愛感情に大きく関わっています。
自然に彼を目で追っていませんか?それは確かな彼への恋愛感情を持っている、何よりの証明になるんじゃないでしょうか?
だって、意中の彼が好きだから、興味があるから目で追う訳で、何も興味がなかったら見るようなことなんて人はしないんです。
道ばたの石ころをあえて見ようとしますか?
路肩にある下草をあえて見ようとしますか?
きっと視界に入るだけで、意識して見るようなことはないと思います。
それは石ころや下草に興味がないからであって、あなた自身の意識の外にあるものだからです。
じゃあ逆に、もしそれがとても綺麗な花ならどうしますか?
きっとあえて見ようとするんじゃないでしょうか?
それはあなたが、とても綺麗な花に興味があるからです。
それと同じで、興味があるから意中の彼を見る、視線を送る、目で追うんです。
それはまさしく恋愛感情真っ只中、若しくは恋愛感情が芽生え始めている段階なんじゃないでしょうか?
一度自分の視線を確認してみて下さい。
「そういえば彼を見ていることが多いかも...」となるんじゃないでしょうか?
その後は彼を好きなのかどうか、恋愛感情をしっかりと抱いているのかを判断して、早速彼にアプローチをしましょう!
彼が近くにくると何故か焦る
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※本ページはプロモーションが含まれています。