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彼氏の連絡頻度の低さには理由があった!男の連絡5つの考え方

彼氏の連絡頻度の低さには理由があった!男の連絡5つの考え方

カップル

カップルの連絡頻度を重要に思う女性は多いと思います。でも彼氏はその思いを後目に、その連絡頻度の低さであなたを悩ませているんじゃないでしょうか?でもこれは彼氏なりの、男の連絡の考え方によるところが大きいようです。今回はそれについて言及します。

まひる
まひる
2017.07.18

連絡頻度は女性が圧倒的!

電話

カップルにおいて、女性のいわゆる「普通の」連絡頻度というのは個人でまちまちなものの、ほとんどの場合男性より「圧倒的に多い」のが一般的です。

これは、電話なら「声を聞きたい」「話してるだけで楽しい」「聞いてくれるだけでいい」、メッセージなら「やりとりが楽しい」「どうでもいいことでも送りたい」という、女性の多種多様な意識が根拠となっているようです。

たしかにそれだけ多種多様な意識があるなら、必然的に連絡頻度も多くなるというもので、女性ならではと言えるんじゃないでしょうか?

じゃあ逆に、男性の連絡頻度の考え方とは一体どういう感じなんでしょう?

ズバリ言ってしまうと、「気が向いたら」「別になくても困らない」と言った、女性からするととても張り合いのない考え方なのが現実で、それにより連絡頻度が女性より「圧倒的に少ない」のだと考えられます。

あなたの彼氏の連絡頻度はどのような感じですか?

もしかすると、あなたよりやはり「圧倒的に少ない」んじゃないでしょうか?

今回は、男性の連絡頻度の考え方を状況別にご説明しますので、連絡頻度が少ない理由を知って彼氏の背景を理解しましょう。

ただ単に面倒なだけ

スマートフォン

男性にとって電話やメッセージというのは、女性と比べてとても優先順位が低いものであるのが現実です。

なので、ただ単に「面倒」という理由で電話やメッセージをしてこない、連絡頻度が少ないという、少し困った彼氏である可能性もあるんじゃないでしょうか?

男性はどうしても電話やメッセージというのを、「実際に会って会話をする」よりかなり下位に置いている傾向があって、そして軽視しているために「面倒」という理由だけで連絡頻度が少なくなることがあるんです。

そのため、あなたから着信があったりメッセージが入っていたとしても、場合によっては無視したりかなり後で反応したりで、あなたの思うように行かないと思います。

このケースだと、電話やメッセージにある程度重点を置いている、連絡手段のツールとして優秀であることを、とにかく彼氏に説明することが重要になります。

もっとも、それでも彼氏には届かない可能性が高いので、とりあえず電話は後回しにしてメッセージを質問形式にして、できるだけ彼氏が反応しやすい、反応せざるを得ない内容にし向けるといいかもしれません。

それで少しずつメッセージに取っついてくれたら、時間を掛けてメッセージの連絡頻度を増やして、電話に移行できるんじゃないかと思われます。

「後で」

スマートフォン

男性ならではの電話やメッセージの優先順位の低さから、あなたへの返信を彼氏が後回しにしてしまうことが多く、その結果で連絡頻度が少なくなるというケースもあります。

「重要な話なら何度も着信があるだろう」

「メッセージの返信ならいつでもいいや」

「今他の事してるから後で」

など、彼女からの連絡をかなり軽視していることが分かりますね。

これでまだ後で連絡をよこすならいいんですけど、そのまま忘れてあなたからの催促の連絡でようやく気付くこともあって、それでは連絡頻度が少ないのも頷けます。

これも前項の「面倒」に近い部分がありますが、「そのときだけは」一応連絡をする気はあったということで別枠にしたんですけど...あなたからしたらさほど変わりはありませんね。

なのでこの場合、彼氏に対して「連絡頻度が少なくて不安」「何があるか分からないから安否だけは知らせて」と、少し大げさに構えるように促しましょう。

「それだけ彼女が心配している」となれば、さすがの連絡頻度の低い彼氏であっても、少しくらいは気を使ってくれると思います。

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