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彼氏の連絡頻度の低さには理由があった!男の連絡5つの考え方

彼氏の連絡頻度の低さには理由があった!男の連絡5つの考え方

カップル
まひる
まひる
2017.07.18

電話やメッセージが嫌い

足

これは、電話やメッセージの優先順位が低いんじゃなくて、彼氏は電話やメッセージが「嫌い」だから連絡頻度が少ないんです。

一定の割合でこういう人はいて、とにかく電話をしたくないメッセージのやりとりが嫌い、携帯電話を持っているのは仕事で必要だから、持たないと今の時代どうしようもないからと、とにかく嫌なものは嫌なんです。

こういうタイプの彼氏は、あなたがいくら電話やメッセージをしたところでそっけない態度で、電話に関しては「早く終わってほしい」という意識が見えて、メッセージに至っては完全に無視します。

そんなですから、連絡頻度が少ない...というより、「全くない」んじゃないでしょうか?ここまでくると連絡頻度以前の問題になります。

この手の彼氏は、間違いなく携帯電話、スマホの扱い方を理解していないので、携帯電話やスマホをいじることの楽しさから教えてあげましょう。

扱い方を理解すると携帯電話やスマホを使うのが楽しくなるので、それらが「電話機器」であることから自然と電話をしてくれたり、メッセージを送ってくれたりなど、連絡頻度が跳ね上がることがあります。

彼氏が忙しい人

ビジネス

彼氏が、ただ忙しくて連絡頻度が少ないケースだってありますよ?

あなたは彼氏の連絡頻度が少なくてお怒りなんでしょうけど、彼氏にだって都合がある訳でそれを無視してまで連絡頻度を上げろというのは、彼女のエゴでしかないんです。

このように言うと、「たった3分電話するだけの時間もないの?」「メッセージなんて20秒くらいで打てるでしょ?」と、思いやりのない考えをする女性も少なくありません。

彼氏が忙しいならそっとしてあげて下さい。

僅かな時間の隙間でさえもあなたに支配されるんじゃ、彼氏は一体いつ休まるんでしょうか?

あまりそのような思いやりのない行動を続けると、連絡頻度がこれからもずっと0...すなわち、フラれることになりますよ?

これは彼氏どうこうより、もしあなたがこの一連の行動に当てはまるなら、あなたが絶対に改善しなくてはいけません。

このような状況なら、連絡頻度を「あなたから」下げてあげるべきだと思いますし、それをしなければ彼氏は疲れ切って電話やメッセージどころか、もうデートにも応じなくなるでしょう。

連絡頻度は重要ですけど、彼氏の体調や都合を無視してそれを望むのは、本末転倒だと理解しなければなりません。

あなたの連絡が多いから

couple man and woman frowning

彼氏の連絡頻度が少ないのは、あなたの連絡頻度が多いから、電話やメッセージが多いから、彼氏からわざわざ何かする必要がないんです。

だって、あなたの連絡頻度が高ければそこで彼氏は用件を言えますし、もうそこで彼氏の連絡は済んでしまったんです。

だからこの場合、ちょっと我慢しましょう。

電話やメッセージを当面控えて、彼氏からの連絡を、連絡頻度が上がるのをじっと待っていましょう。

勇み足気味なあなたですから辛いかもですけど、彼氏はあなたの連絡頻度の多さに安心しきっています。

今こそ冷静になって、彼氏から電話やメッセージをしてくれるまで、他愛のない話をしたい気持ちも、雑談のメッセージがしたい気持ちも抑えて、その瞬間を待っていましょう。

彼にもっと愛されたくて辛いなら

彼は本当に私のこと好きなの?彼にもっと愛されるにはどうしたらいいの? 少しでも悩んでいるなら、占いに頼ってみるのもおすすめです。 占いなら、他でもないあなたと彼のことだけに焦点を当てて、あなたがもっと彼に愛される方法を教えてもらえます。

対面で聞くのはちょっと恥ずかしいかも…と思うなら、電話占いがおすすめです。

あなたの好きな場所で、顔バレもせずに誰にも秘密で相談することができますよ。

彼氏のスタンスにも合わせよう

とりあえずあなたの、彼氏に連絡頻度を多くしてほしいという気持ちは分かりました。

今回の内容で男性の連絡頻度の考え方や、彼女に電話やメッセージをしないその背景が十二分に理解できたと思います。

これであなたは、彼氏からの連絡頻度を引き上げられる可能性を得たので、今後は彼氏とご相談の上で二人の連絡頻度をある程度決定してしまいましょう。

でも、あなたは彼氏のスタンスにも合わせるように配慮してますか?

配慮せずに自分の要望ばかりを押し通そうとすると、彼氏の連絡頻度はますます低下する一方になりますよ?

押せば引く、引けば押してくる性質のある男性です。

適度に折り合いを付けないと、彼氏はへそを曲げてしまう可能性がありますので、その辺りだけはしっかりと気を使ってあげて下さい。

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