スキンシップを見抜くポイント2つ目は、「スキンシップが少ない」です。
スキンシップというのは、エッチだけではありません。
キスをすること、ハグをすること、手を繋ぐこと、これもスキンシップの一つと言えますよね。
童貞の男性は、このようなスキンシップを自分から進んですることが出来ません。
これまで彼氏と付き合ってきて、いつもキスやハグを自分から求めているという人は、彼氏が童貞なのかもしれません。
童貞の人は、女性をどう触っていいのか分からないんです。
エッチの仕方だけではなく、女性の扱いにも慣れていないので、手を繋ぐことさえも「これでいいのかな?間違ってないかな?」と不安になってしまいますし、キスをする時だってタイミングが中々掴めないんです。
好きな人と初めてスキンシップをする時は、童貞関係なしに緊張するので見極めることは難しいです。
誰だって「初めて」のことは緊張しますよね。
でも2度目3度目になると、童貞でない人はスキンシップのタイミングを分かっているので、スムーズにスキンシップをとることが出来ます。
相手から求められた時はもちろんのこと、自分からもスキンシップを求められるようになります。
でも童貞の場合は、慣れるまで時間がかかるので、自分から積極的にスキンシップをするということはありません。
見抜くポイント③性の話を全くしない
彼氏が童貞かを見抜くポイント3つ目は、「性の話を全くしない」です。
付き合っているカップルであれば、時々性についての話をすることがあると思います。
例えば、週に何回エッチをするか、どんなエッチをしてみたいか、エッチの時に感じやすい所はどこなのか、恥ずかしい話もありますが、お互いに話をすることによって気持ちいいエッチが出来るようになるので、性の話をするというのは大切なことです。
でも、童貞はこのようなエッチの話を避けたがります。
何故なら、エッチをしたことがないから、話をしていてもよく分からないんです。
「話し合うことの大切さ」よりも「こんな話は恥ずかしい」という気持ちの方が強くなってしまっているので、性に関する話をしてもすぐに話題を変えようとしてしまうんです。
いつも性の話をしなければいけないわけではありませんし、全てをオープンにした方がいいというわけでもありません。
しかし、エッチ中に言われてもすぐには対応出来ないこともあるので、やはりエッチ前に性についての話をするのは必要なことです。
彼氏が避けようとしても「恥ずかしいことではない。これは大切なことなんだ」と、真剣に向き合う姿を見せるようにして下さいね。
見抜くポイント④ 彼女と目を合わせられない
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