甘え方にはいくつか種類があり、私は大きく分けて3つあると思っています。
1・頼み事や何かして欲しい
2・キスやハグを求めるなどのスキンシップ系
3・その他
この3つに分ける事が出来て、2・3の場合は注意点がほとんどありません。
もちろん過度なスキンシップを求めたりすれば嫌がられるかもしれませんが、大きなミスにはなりません。
スキンシップをするような仲であれば、関係性は良好でありますからね。
ですが1に関しては、今後の関係を大きく変えてしまう怖い落とし穴があります。
それが先ほども登場した、ワガママ女というレッテルです。
甘え方が大切という記事を読み、とりあえず甘えればOKという解釈をしていませんか?
最初の頃は甘えていたのに、途中から要求に変ってしまい、ワガママな女になってしまうケースは多くあります。
ご飯の際に彼に奢ってもらって「ごめんね!ありがとう♪」という風な甘え方から、「今日も奢ってくれるよね?」となってしまうとヤバいです。
男性はあなたが可愛くて、好かれたくてご飯を奢ってくれたりプレゼントをします。
安い物であれば「コレ欲しいな~」と言っていると買ってあげたくなります。
しかしご飯も場所によっては、かなり高額になってきます。
いくら甘えてくる女性が好きな男性でも、限度はあります。
では酷い甘え方にならないためには、どうするべきかを紹介します。
それはコミュニケーションが出来ているかです。
甘えていて男性が喜んでいるのかどうか、しっかりと見抜いてワガママとの境界線を見つけてみましょう。
この甘え方では男性を不快にさせてしまう、やめよう。
この甘え方は喜んでくれてる、続けよう。
という風に甘えながらも男性を観察し、しっかりと心のコミュニケーションを取る事をオススメします。
甘えているあなたも、受け手の男性も嬉しいWin-Winの関係を築けるとベストです!
甘え方も王道が愛される!行動編
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