触ればいいってもんじゃない！？彼氏が嫌がるスキンシップ４つ

彼氏が嫌がるスキンシップ2つ目は、｢積極的すぎるスキンシップ｣です。

スキンシップは、彼女から求めてはいけないというわけではありません。

そのため、彼女からスキンシップを求められても、ドン引きされてしまうなんてことはないのですが、いつもいつも彼女の方からスキンシップを求められると｢今日はちょっと…｣と、ひかれてしまうことがあります。

好きな気持ちがあれば、いつでもスキンシップがしたいと思うかもしれませんが、相手にスキンシップを受け止める余裕がないと、結構迷惑なんですよね。

もちろん、彼女のことが嫌いでスキンシップをしたくなったというわけではありません。

仕事で忙しくしている時とか、人間関係で悩んでいる時など、自分に余裕がなくなってしまうと、彼女からスキンシップを求められてもそんな気分にはなれないんです。

スキンシップで癒されることもあります。

だからといって彼氏にスキンシップを求めると、嫌われてしまう可能性もあるので、彼氏に余裕がなさそうな時にスキンシップがしたくなった時は、彼氏の邪魔にならず、癒しを与えられるスキンシップをするようにした方が、嫌われる可能性は低くなります。

またいつも自分からスキンシップを求めるのではなく、彼氏からも求められるように、自分からのスキンシップは控えるようにしましょう。

手慣れている

彼氏が嫌がるスキンシップ3つ目は、｢手慣れているスキンシップ｣です。

過去に付き合っていた人が何人もいると、付き合いとはどういうものなのか、スキンシップはどうすればいいのか、などが分かってきますよね。

そのため男性に喜ばれることをスムーズに出来るというメリットがありますが、反対にスムーズに出来てしまうからこそのデメリットがあります。

それは、｢失敗がないこと｣です。

確実な方法で彼氏のことを喜ばせることが出来るなんて、いいことのように思えますよね。

でも男性からすると、手慣れている彼女を見て｢前の彼氏にもこんな風にしていたんだろうな｣とか、｢男慣れしているんだろうな｣と思ってしまうんです。

男性だって、女性と同じように｢好きな人が前に親しくしていた人｣のことが好きではありません。

言葉にはしていなくても、些細な行動から｢自分が初めての人ではない｣ということに気付いてしまうと、ショックを受けやすいんです。

スキンシップに慣れていると、ぎこちないスキンシップをするのは難しいですよね。

女優ではない限り演技をしたって下手くそで、すぐに彼氏に演技であることがバレてしまうと思います。

無理に演技をする必要はありませんが、なるべく彼氏に恥じらいを見せるようにしましょう。

恥じらいがあれば、彼氏の心を掴むことが出来ますよ。

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