食事デートくらいなら受けとくべき!?
好きではない人からのお誘いって、これといって乗り気になれるわけでもなく、なんとなく断ってしまう人も多いもの。
しかしお誘いが食事デートなら、ただ断ってしまうのはもったいない!?
ここではその理由についてお話ししたいと思います☆
食事デートなら負担にはならない
デートはデートでも、食事デートというのは比較的短時間で終わらせることができますし、予定をキッチリと決めなくてもいつでもできるというのが魅力です。
つまり食事デートそのものは、デートの中でも負担にならないデートの1つ。
休日を一日使うようなデートの場合は、自分への負担が大きくなるのも事実。
好きでもない人とそんな負担を感じてまで、デートをしたくないと思うのは当然だと思います。
しかし食事デートくらいであれば、自分への負担は少ないので、たとえ好きではない人が相手であっても、マイナスに考えるほどのことではありません。
目的はあくまでも食事ですから、普通に食事そのものを楽しむつもりでいれば、相手が誰であれ無駄な時間になるわけではないんですね。
食事デートくらいであれば、それも1つの社交の場として、もう少し軽く受け入れても問題ないのではないでしょうか。
食事をすることで生理的に相手を受け入れられるか分かる
食事デートの誘いを受けてみた方が良い理由の一つに、食事をすることで、生理的に相手の男性を受け入れられるかがはっきりするからです。
別に好きでもないけど嫌いでもない、そんな男性とぜひ食事デートをしてみてください。
食事をしているときの男性を観察したり、同じ食事の空間にいるだけでも、生理的にその男性がアリかナシかというのがはっきりと分かるものです。
食べ方がどうしても受け入れられない!食の好き嫌いが許せない!食事マナーができていないのが嫌!など、自分の中で受け入れられるかどうかというラインが、食事の席でははっきりとするもの!
ある意味一度食事をしてみないと、生理的に受け入れられるかどうかというのは判断しにくいものなんですね。
生理的にナシだなと思った相手は、その後他のデートをしても合わないと感じるでしょうし、生理的にアリだなと思った相手とは、意外に相性が良かったりするものです。
食事デートをしてみるのも物は試し!
せっかくのお誘いならば、断ってしまうのはもったいないですよ!
会話がメインになるので男性の見極めには最適
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