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その告白の返事、ストップ!本当に好き?保留にするべき3つの状況

その告白の返事、ストップ!本当に好き?保留にするべき3つの状況

恋活
まひる
まひる
2017.07.30

告白自体は嬉しく思いつつも、その男性に疑問や不安、その他不信感が少しでも感じられた場合...。

例えば、何となくではあるものの、告白してきた男性から気持ちが感じられない、軽い感じがあって受け入れられるかどうか不安があるなどです。

これらをその男性から感じ取れた場合、ばっさりと断れるなら即決でも構いませんが、付き合うことを視野に入れてみよう、付き合ってから考えようと思われた場合は、とりあえず保留にしてからしっかりと考えた方が良さそうです。

理由は、そんな心境で保留なく付き合ってしまうと、付き合った選択を失敗と自分が判断したときの後悔が、とても強くなる恐れがあるからです。

本来、恋人同士になるにはお互いが納得した上で成立する訳なんですが、この場合は疑問を感じているので、本当に納得した上で付き合うのかと問われると疑問に残りますよね?

となると、保留なしでOKの返事を出すということは、「内心はまだ納得していない」状態で、その男性と付き合うという意味になります。

ここの意識が問題になるんです。

人は、自分が納得した上で失敗する分には、実のところそれほど後悔もしませんし、その失敗を後に生かそうと「学ぶ」ことが多いようです。

でも納得もしていない状態で失敗してしまうと、「どうして自分はこんな選択をしてしまったのか」など、自分の選んだことに対して強く後悔してしまうことがあるんです。

要は、中途半端な意識で行動を選んでしまったために、怒りの行き先がないんです。

なのでその告白に疑問を感じる...すなわち、あなたがその告白に納得していない場合は、必ず返事を保留にして後日返答の形を取るべきなんです。

それにより、あなたは当初こそ付き合ってもいいんじゃないかな?的な発想があったかもしれませんが、保留期間によって「納得できないからやっぱりやめておこう」という判断に繋がるかもしれません。

それで「保留してみたけど、やっぱり付き合ってみよう」となれば、それはあなた自身が納得して決断したことなので、後悔があったとしてもその念は弱くなるものだと考えられます。

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