プロポーズの言葉は一生の宝物!
たかが言葉ですが、されど言葉。
それもプロポーズとなったら、言葉は一生残る宝物です。
そして、それは二人の結婚生活にとってのスタートラインでもあるのです。
あなたの彼は、あなたにどんなプロポーズをしてくれるでしょう?
待ち遠しいですね。
オーソドックスに「僕と結婚して下さい。」も嬉しいでしょうけど、オリジナリティ&ユーモア溢れるプロポーズもさらに嬉しいですよね!
あなたの事をとても愛している彼の事ですから、きっとあれこれ考えてくれるでしょう。
あなたも色々な想像をしてワクワクして下さい!
世の中には、思わず笑っちゃうようなユニークなプロポーズの言葉がたくさんあるので、ご紹介します!
ユーモア溢れるプロポーズの言葉1 「そろそろ僕で手を打たない?」
可愛らしい表現ですが、女心をわかっている人のプロポーズの言葉ですね。
「魅力的な君の事だから、結婚相手を探そうと思えばもっと色々見つかると思うけど、僕も悪くないよ。」みたいなニュアンスではないでしょうか。
ちょっぴりモテ女子にとってはプライドもくすぐられますし、謙虚な感じが嬉しいです。
「俺についてこいよ。」みたいな強引なのが好きな女子もいると思いますが、時代的には絶対こっちがイケてます。
こう言われたら、「うん、うん、打つどころか、よろしくお願いします。」とこっちも謙虚に返事できそうですね。
ユーモア溢れるプロポーズの言葉2 「どの街で暮らしていこうか?」
照れ屋さんの彼だったら、こんな風に間接的にプロポーズしてくれるのではないでしょうか?
不動産屋から紹介してもらった物件をいくつかあなたに見せながら、「どの街で暮らしていこうか?」と彼は言います。
つまり「どの街で二人の結婚生活をスタートさせようか?」という意味です。
一生懸命伝えようと、照れながらでも不動産屋まで行ってくれた彼を思い切り抱きしめたくなってしまいます。
資料も一緒だとリアルだし、ワクワクもして、盛り上がりますよね。
「ここにダイニングテーブルを置いて、ここにテレビとソファを置いて、観葉植物も窓際に置いて。。。ペット可だから犬飼いたいなー。」と夢はとめどなく溢れてきます。
二人の輝かしい未来を思わせるプロポーズって明るくていいですね。
ユーモア溢れるプロポーズの言葉3 「家族割引に入ろうよ。」
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