年下彼氏と同棲!
彼氏が年下だろうが、年上だろうが、好きな気持ちがあるのならば「毎日一緒にいたい」という気持ちもあると思います。
学生時代は、まだお互いに自分の力で生活を送ることが出来ないため、どんなに一緒にいたくても同棲は難しいものです。
でも社会人になって、ある程度自分の力で生活が出来るようになったら、彼氏との同棲を意識しちゃいますよね。
同棲は、結婚よりもハードルが低いので男性も受け入れやすかったりします。
同棲を3年以上すると夫婦として認められるとはいえ、婚姻届を出さなければ夫婦として生活することは出来ないので、何年経っても同棲だけなら、万が一気持ちが冷めてしまっても別れやすかったりします。
そのため、彼氏に「同棲しよう」なんて言ってもらえることがあるかもしれません。
ですが年下彼氏と付き合っている人は、年下彼氏との同棲を決める時に、しっかりと考えておかなければいけないことがあります。
もちろん、同世代、年上彼氏の人は何も気をつけなくていいというわけではありませんが、年下彼氏だからこそ気をつけてもらいたいんです。
そこで今回は、年下彼氏と同棲をする時に注意したいことを紹介します。
注意点①家賃が高めの家にはしないこと
年下彼氏と同棲をする時に注意したいこと1つ目は、「家賃が高めの家にはしないこと」です。
同棲する時にまず必要なことは、同棲をする家探しです。
よく恋人の家に転がり込んで、同棲をスタートさせたなんていうカップルがいますが、場合によってはこれで家を追い出されてしまう可能性があるので、家が2人以上住んでOKなのか、という点を確認しておきましょう。
折角同棲をスタートさせたのに、大家さんから追い出されてしまったら、同棲を楽しむどころではなくなってしまいます。
年下彼氏との同棲の物件探しでは、お互いに会社からの距離が近い、駅から近い、などお互いに住みやすい物件を探していくと思いますが、家賃の方は自分のではなく年下彼氏の収入に合わせた額にしましょう。
年下彼氏は、あなたよりも給料が低いかもしれません。
そのため、あなたの給料に合わせた家賃にしてしまうと、いくら折半にしたとしても、年下彼氏は生活が出来なくなってしまう可能性があります。
2人ならば高級マンションにも住めるのではないかと思ってしまいますが、年下彼氏の稼ぎをよく考えて、年下彼氏が出せなくなって自分の負担が大きくなってしまうことだけは避けるようにして下さい。
注意点②何でも自分でやらないこと
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