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気持ちは嬉しいけど…告白の返事に迷う3つの理由と断り方3つ

気持ちは嬉しいけど…告白の返事に迷う3つの理由と断り方3つ

恋活
mayu
mayu
2015.08.28

自分を好きだと言ってくれるのは嬉しいけれど、自分には好きな人がいる…そういう時には、どちらを選ぶか迷うことになると思います。

好きな人に告白をしてダメだったら、この人にしようかな…と思うこともあるでしょう。

でも、それはそれで良いのです。

いやらしい話ですが、所謂「キープ」というやつですね。

ただ、その場合は、告白してくれた人に、あなたはキープ君ね!なんて正直に言う必要もありません。

不必要に相手を傷付けてしまったり、あなた自身の評価を下げることになるからです。

また、好きな人への気持ちを伝えず諦めて、好きだと言ってくれる人と付き合ってみるのもありです。

今、あなたが好きな人が、長い時間をかけての片思いで先々に進展も無さそうであれば、その片思いを断ち切るいい機会になるでしょう。

あなた自身、無理のない範囲で、自分に正直に動いてみることをおススメます。

ここまでは、告白の返事に迷う理由について、ご紹介してきました。次は、迷うけれど、やはり付き合えない!という時のために、相手を傷つけない告白の断り方をご紹介していきますね。

断り方①「好きな人がいるの」

カップル

今現在、彼氏や恋人がいない「フリー」の状態だと、告白を断るのは難しいものがありますよね。

彼氏や恋人がいれば、「彼氏がいるの」とお断りが出来ますが、フリーの状態だと、なかなか難しいです。

フリーの状態ならば、告白を断る理由をハッキリと、相手に伝えなくてはいけません。

みなさんは、告白の返事をする時、相手を否定するような断り方をしていませんか?

でも、それでは告白してくれた相手を、傷つけてしまいますよね。

しかし、「好きな人がいる」「片思いをしている」という返事をすれば、相手を否定しない「断る理由」になるんです。

「嘘は方便」ともいいますし、「優しい嘘」をついて、ごまかしましょう。

断り方②「人としてあなたを尊敬しているんです」

女性

相手を傷つけることなく、キッパリと断る方法もあります。

「異性として見ることは出来ない」と断り、「異性としてのあなたではなく、人間としてのあなたを尊敬しているので、お付き合いは出来ません」という返事をしてあげてください。

異性として意識されていないことは、男性にとってはショックなことですが人間性を誉められれば、悪い気はしないでしょう。

この返事の中には、「異性としては見ていないが、人間性を尊敬している」という、相手のことを大事に思っていると伝えることが出来るので、他の断り方に比べて、相手を傷つける可能性が低い返事なんです!

あくまでも、「人間性を尊敬している」というのを貫いてください。

目上の人から告白された時に使える、効果的な断り方です。

断り方③「忘れられない人がいるの」

女性 髪

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