上から目線はほどほどに。非モテ女子が譲れない男性の条件３つとは

非モテ女の譲れない男性の条件2つ目は、｢高収入であること｣です。

生きていくために必要なものは、何でしょうか？

それは、彼氏でもなく旦那でもなく子供でもなく、｢お金｣です。

お金があれば、食料品だって買えるし良い住まいも手に入ります。

彼氏がいたって、お金が無ければ一緒に生きていくことは出来ませんよね。

だからこそ、婚活をしている人は相手の年収が気になってしまうんです。

相手の年収を気にする人を見て｢お金しか考えていない｣と思われることも多いですが、お金のことを考えるのは生きるためですよね。

いくらお金が必要だとは言っても、高収入である必要はありません。

非モテ女は、｢お金は必要だから絶対高収入！｣と高収入の男性ばかりを狙っているから非モテになってしまうんです。

お金は腐るものではありませんし、あればあるほど困らないので、確かに高収入のほうがいいです。

でも今の時代、高収入の人なんて沢山いるわけではありません。

職業によっては誰もが高収入を得られるなんてこともあるかもしれませんが、皆が皆同じ職業で高収入というわけではありませんよね。

仕事をして収入を得ることって、社会人なら分かると思いますが、簡単なことではないんです。

高収入を得ている人は、それまでに沢山の努力をしてきた人達です。

相手に求めるべきものは、高収入であることではなくて、何不自由なく生活が送れることです。

家賃を支払ったり、食事をしたりすることが当たり前に出来るくらいの収入でいいんです。

豪華なことだけが幸せになれるわけではありません。

沢山お金があっても心が満たされないと感じている人はいます。

周りと同じような生活水準でも幸せになることは可能なので、非モテ女は1発逆転の大富豪を狙わないようにしましょう。

自分に構ってくれること

非モテ女の譲れない男性の条件3つ目は、｢自分に構ってくれること｣です。

非モテ女は、｢自分が注目されたい｣という気持ちを強く持っています。

そのため男性がちょっとでも自分の相手をしなくなってしまうと、｢どうして私のことを構ってくれないの！？｣と思ってしまい男性にしつこくしてしまいます。

でも、どんな男性だって24時間女性にかまってあげられるわけではありません。

仕事中は連絡が出来ない、電波が悪い場所にいなければいけないなど、どうしても別のことをしなければいけない時って1日に必ずあるものですよね。

かまってちゃんすぎてしまうと、男性は疲れてしまうので非モテ女になってしまいます。

モテ女は、かまってちゃんではありません。

沢山の男性が常に周りにいるからという理由も少なからずありますが、1番の理由は、自分1人でも何とかなるということを分かっているからです。

女性は男性よりも弱いとはいえ、日常生活を過ごしていく中で、女性は絶対に男性に寄りかからなければ生きていけないわけではありません。

男性に頼りすぎて疲れさせてしまうよりも、自分が出来ることはちゃんと自分でこなす方が、モテ女になりやすいです。

もちろん、寂しくなった時には男性に甘えていいんです。

1人でこれからの人生で起きること全てを対処しなければいけないというわけではありません。

ただ、1日の中で何度もかまってちゃんオーラを出してしまうと、男性は近寄らなくなってしまうのでその加減はしっかりと把握しておきましょう。

非モテからは脱却しよう

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