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最初が肝心!初対面の女性の警戒心を解く3つのポイント

最初が肝心!初対面の女性の警戒心を解く3つのポイント

恋活
yukino
yukino
2015.08.19

プレゼンではありませんから、あまりきばりすぎるのもよくありませんが、だらだらと尺を取りながら話すのは絶対NG。

相手にだらしない印象を与えます。

かといって名前、出身、年齢、だけで終わり、というのも取っ掛かりがありません。話の取っ掛かりになるものを埋めておくのがポイントです!

たとえば部活動でもいいし、趣味を一言付け足すのでもいい。

ただし「人見知りだから話しかけてください」なんていうのはNGですよ!何様?と思われるのがおちです。

ひと通りの自己紹介をした後、もし一対一なら「映画とかお好きですか?」と聞いて「実は俺好きなんです」とか、

「休日はスポーツやってます」とわざと広い範囲の言葉を使って、相手に「なんのスポーツやってるんですか?」と言わせる。

そのように自己紹介とは何かしらのとっかかりを作るためのツールだと思ってください。

他人とあなたの一番の共通の話題になる趣味は何でしょうか。考えてみてくださいね。

#3 小さなことでもエスコートは忘れずに

実は結構世の中の女性って、「車道側を歩いてくれる」とか、「車のドアを開けてくれる」とか、そういうエスコートが普通だと思っていない人が多いんです。

もちろんそう思っている人も多くいるでしょうが、優遇されて嫌な気になる人なんて、よほどひねくれていますよね。

ですからエスコートは積極的にしていくものです。

最初は慣れないかもしれません。でもそれも場数。

もしその女性と将来付き合うことになったら、「あのときはエスコートも下手だったけど、最近は本当にスムーズにしてくれるようになったよね」なんて笑い話になるものです。

だったらいくらでも練習しておきましょう!

私が友人と話をしていても、「ちゃんと車道側歩いてくれるんだよ、優しいよね!」「車のドア開けてくれるの、感動した!」という女友達は多いのです。

それほど感動の種になるんですから、初対面の好印象が良くなることは間違いないでしょう。

いかがでしたか。

こんなふうに少しの心がけで十分相手の警戒心をとくことができるのです。

初対面の人と出会うのは、緊張もするし心理的な負荷が大きいことでもあります。緊張状態はだれでも負荷がかかるもの。

でもそれあってこその恋愛なのです。

初対面をモノにして、素敵な恋愛を始める準備をしましょうね♡

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