「もう死にたい」とか、「風邪つらいよ、誰か助けて」とか、TwitterやFacebookでつぶやいている人はいませんか?
確かに最初のうちは「大丈夫?」「何かあったの?」と誰かが優しい声をかけてくれるかもしれません。
しかし多くの人は本当にそう思って声をかけているわけではないのです。
あなたに憐憫を見出したか、もしくは逆にからかってやろうと思ったかのどちらか。
周りは精神年齢が低くて依存心の強い女性だと感じていることでしょう。
そのようなことを頻繁につぶやいている内に「反応がほしい」「かまってほしい」という気持ちが強くなり、いつしか過激なことを書くようになります。
それはある意味で心のなかに悪魔が巣食ったのと同じこと。
基本的に暗い話題は避けましょうね。
いかがでしたか。
今回は5つ、結構極端な例をあげましたが、もしひとつでも当てはまっていれば早急になおしたいポイントです。
ぜひ一度セルフチェックをしてみてくださいね。
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