年下彼氏は女にとっては大変?辛いと思ってしまうこともある
年下彼氏と付き合うのって、女性にとっては魅力的なことでもありますよね♪
しかし女が年上だと、あれこれ余計な心配や不安を抱えてしまいやすいのも事実!
彼氏が年下だと「辛い」と思ってしまうことも多いのです。
今回は、どんなことに年下彼氏との交際を「辛い」と思ってしまうのか、紹介したいと思います。
会話についていけないことが気になってしまう
彼氏との年齢差があれば、ときには会話についていけないことももちろんあると思います。
しかもそれが年下彼氏ならば尚更、会話についていけないことが気になってしまうものなんですね。
年上彼氏と会話をしていては話についていけない…という場合、自分自身でも話についていけないことに納得しやすいもの。
「まだ経験が浅いんだから知らなくて当然」「相手は年上なんだからいろいろなことを知っていて当たり前」そんな風に思えるので、さほど話についていけないことは気になりません。
しかし年下彼氏の話についていけないというのは、「知らない」「経験がない」というのとは違って、単に若い世代の会話についていけないという気持ちになってしまうわけですね。
会話についていけないことが、まるで自分がおばさん世代のような、そんな後ろめたい気持ちになってしまいやすいのです。
会話についていきたい!という気持ちはあっても、無理をして会話についていこうとするのも、なんだか若ぶって頑張っているような気がしてしまう。
でも会話についていけない自分も嫌…そんな葛藤に、年下彼氏と付き合うことを辛いと感じてしまうことも多いものなのです。
外見が老けて見られないかが常に気になってしまう
年下彼氏と付き合っていると、最も気になってしまうのは自分の外見。
やはり女が年上となると、彼氏から「おばさん」だと思われたり「老けている」と思われてしまうのが一番辛いわけです。
そのため年下彼氏と付き合っている女性は、外見を若く美しくいようと人一倍頑張ることができるのも事実。
そしてそれは、年下彼氏と付き合う大きなメリットでもあります。
しかしそんな風にいつも外見を気にし、老けて見られないかを考え続けるのって、決して楽なことではありません。
そんな風に気を張って過ごすことも、年下彼氏と付き合うことで辛いと感じてしまうことでもあるんですね。
美意識を高く保つことは女性としては大切なことです。
しかしそれが彼氏が年下だからという理由だけで考えてしまうと、年下彼氏と付き合いを続けていくのが疲れることだと思ってしまうわけですね。
外見にお金や手間をかけて努力をする、こんな日々がずっと続くと思うと、なんだか辛いなという怠け心が出てしまうのは仕方のないこと。
自分自身が外見を磨くことに楽しさや生き甲斐を持てるのであれば幸せなことですが、年下彼氏の為だけだと考えてしまえば、交際していくことが辛いと思ってしまうのは当然かもしれません。
相手が年上彼氏であれば、自分の外見をそれほど気にする必要はないのに…なんて思ってしまうわけですね。
年上らしく振る舞おうと我慢をしてしまう
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