彼氏の態度が冷たいからって追いかけたら負けです!
彼氏が冷たいと感じると、不安になって彼氏のことを追いかけてしまう女性は多いはず。
しかしそうなると、彼氏の心は離れていってしまうだけ! 彼氏を追いかけるのではなく、再び自分を追わせるくらいにならなければ負けなのです!
彼氏が冷たいと感じたらこの対処法で、立場を逆転させましょう☆
冷たい態度に絶対に動揺をしないこと
なんだか最近彼氏の態度が冷たい…そんな風に考えてしまえば不安に感じるのは当然だと思います。
「もしかして嫌いになった?」「他に好きな子ができた?」「このままフラれてしまうかもしれない…」こんな風にあれこれ悩んでしまいがちです。
しかし彼氏が冷たいからといって、ここで動揺してしまってはダメなんですね。 「どうして」と思えば思うほど動揺してしまうし、そんな風に動揺している姿というのは、彼氏にも見抜かれてしまいます。
つまり不安になって必死に彼氏にすがりつこうとしている姿を、彼氏に見せてしまうわけですね。
こうなると余計に彼氏は調子に乗って、彼女に対して冷たい態度をとるようになります。
自分にベタ惚れ状態の彼女に安心しきってしまうのもありますし、すがりつかれるほど引き離したくなるのが男というもの!
彼氏が冷たいと感じれば動揺してしまう気持ちは分かりますが、それを彼氏に見抜かれてしまっては状況は悪くなるだけ。
なので大切なことは彼氏が冷たいと感じても冷静になって、動揺しないようにすることなんですね。
彼氏が冷たくても別に何とも思っていないよ、という態度で過ごすようにしましょう。
彼氏の温度に一度合わせるようにする
彼氏が冷たいと感じたときって、一番辛いと感じるのは温度差だと思います。 自分は変わらずに彼氏と連絡をとったり会いたいと思っているのに、彼氏はそうでもない。
なんとかしてこの温度差を埋めたいと、必死になってしまうものですよね。 そのため必死に彼氏に連絡をしてしまったり、何とかして彼氏に会おうとしてしまう女性は多いです。
しかしそうした行動が彼氏を追いかける形となり、結果的に彼氏は逃げてしまうだけなんですね。
彼氏が冷たいと感じたときに温度差を感じるのなら、一度彼氏と同じ温度に自分が合わせるようにしましょう。
どうしても彼氏の温度を自分の温度にまで上げようと考えてしまいますが、一度冷めた温度を再び上げるのは簡単ではありません。
ですが自分の温度を下げることは、自分が冷静になりさえすればできることなんですね。
彼氏の温度に合わせるためには、彼氏が連絡をしてくる頻度に自分も合わせたり、彼氏が会ってもいいと思えるくらいの頻度だけ会うようにするなど、彼氏と同じペースで物事を考えるようにすることです。
自分ばかりが連絡をしたり、会いたいと言ったりするのはやめましょう!
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