男は服装に無頓着?
せっかくこっちが精一杯おしゃれをしてきているのに、肝心の彼氏はもう何と言うかひどい服装...どうしていっつもこんななの!?
...なんてデートで思うこと、結構ありますよね。
見た目に最大限の注意を払う女性と違って、男性は比較的服装に無頓着な場合が多く、それに悩まされることはよくあるんです。
にしても、彼女とのデートなのにそんなダサい服装でくるなんて、彼氏が一体何を考えているのか頭の中を一度見てみたいものです。
なので今回、男性のデートにおける服装選びの心理を明かしますので、とりあえずはそれでダサい彼氏に対する溜飲を下げて下さい。
それに理解をすることで、もしかするとダサい彼氏を改変できるかもしれませんので、知っておくことに越したことはありませんよ?
それと「一応」ではありますけど、改善の手立てになる方法についても併せてお伝えします。
彼「服なんて着れればいい」
男性の、服装に対する無頓着さを象徴する考えとなります。
要は彼氏は、服装なんて着られればなんでも良くて、色合いとか組み合わせとかなんて一切無視、とにかく衣類であれば適当に有り合わせでデートに着てくるんです。
当然、服装のみならずアクセや時計なども一切身に付けることなく、ひどいものになると着ている物が破れてたり、色あせていることもあって、デートどころか見ているだけで恥ずかしくなるでしょう。
これらの事から、服装にお金を掛けるようなことはせず、それこそ10年単位で着ていたり、親のタンスから貰ってきたものとか、上着があってズボンがあればそれでいいというスタンスであることが伺えます。
最悪、おしゃれに気を使うこちらに対して苦言を呈してきたり、別の男性がとてもおしゃれなのを嫌みに言ったりして、服装に対して「悪い意味で」拘りを感じます。
そしてそれは、デートでも反映されてしまいます。
服装に関して無頓着なので、デートでも普段のまま、いつもの服装、あえてデートだからと選ぶこともありません。
良く言えば自然体なんですけど...もはやその様相は、良く言うにはひどすぎる有様で、一緒に歩きたくないと思うのが普通なんじゃないでしょうか?
もう素直にそれを伝えてあげて下さい。
ほぼ間違いなく彼氏は「え?なんで?」と言うので、服装選びのイロハからしっかりと叩き込んであげましょう。
彼「むしろ安い服装がいい」
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