やってみよう！古くさいイメージだけど彼氏を喜ばせる３つのこと

お弁当を持ってデート

デートといえば、素敵なレストランで外食三昧・・・。

それは女性としてもロマンティックなムードになれるので嬉しいことですが、実は彼氏のお財布が悲鳴をあげていたりしませんか？

割り勘の場合にしても、お互いに無理をしている時もあるのでは？

お給料日前など、ちょっと金欠気味だな～という時は、思い切ってお弁当を作ってあげませんか？

お弁当を持っていくとなると、デートは自然と、公園やピクニックなどといった感じになりそうですね。

でも、時には自然の中で、彼女の手作り弁当を満喫するというシーン、ひそかに憧れだったと喜ぶ男性も多いですよ♪

手編みのものが重いというのは、昔流行った歌のイメージが強いせいかもしれません。

でも、やっぱり手づくりのものって、感動してくれる男性は多いものです。もちろん、愛する彼女からのものだからこそ。

マフラーなどのかさばるものは抵抗があるなら、布とミシンなどを使ったメガネケースやカードケースなどはいかがですか？

最近は、かわいいもの好きな男性も多いので、彼氏がそんなタイプなら、ストラップに出来る編みぐるみなどの小さなマスコットも喜ばれそうです。

わざわざ彼氏の部屋に通って行って、掃除や洗濯、料理をして帰る・・・。

そんな世話焼きな女性のことを、「押しかけ女房」と言っていた時代もあるようです。

現代では、突然のアポ無しはさすがに嫌がられることが多いかもしれませんが、部屋に遊びに来たついでに片付けてくれるのは嬉しいという男性は多いですよ。

もし、少し片付ける仕草をしたり、聞いてみたりして、断られたらやめれば良いのですし、やってみて喜んでくれるのであれば、たまにしてあげるのはアリではないでしょうか。

ここに挙げたことは、もし1度試してみて反応が良ければ、また次も！と行きたいところですが、いつもいつもやっていると、いつしか当たり前となって喜んでもくれなくなってしまう可能性も大です。

タイミングを見計らって、たまに行うのが効果的ですよ♪

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