まーた既読スルーされた!なんで彼氏は無視するの?!
スマートフォン普及率が70%を超えた日本ではLINEやカカオトークなどのコミュニケーションツール利用者数もかなりのものになっています。
大変便利になってきている世の中ですが、便利故に出てきた問題「既読スルー」。
彼氏彼女に至っては喧嘩になるケースも少なくなく、今もどこかで既読スルー発端の喧嘩が勃発していることでしょう。
そんな既読スルー問題ですが、何故彼氏は喧嘩になるのをわかりつつも、既読スルーをしてきてしまうのでしょうか?
そんな既読スルー彼氏の心理をいくつか紹介します。
この心理がわかればあなたも心の平安が保たれますし、彼氏にとってもギスギスした空気を回避できるので一石二鳥ですね!
既読スルーで喧嘩するのは時間がもったいないですよ!
既読スルーの心理①忙しいだけ
彼氏が既読スルーする心理に「忙しいだけ」が挙げられます。
忙しさの理由を聞けば、女性にとってはそこまで忙しくないのでは?と思うようなことも、男性目線では忙しかったりするのだから女性と男性の違いって面白いですよね。
例えば会社で先輩に連れられランチに行っていたとします。
そういった時も男性からしてみると「忙しい」の部類に入ったりするのです。
女性からしてみると、お手洗いの合間でもいいから返信できるんじゃないの?と思ってしまうこの「忙しい」ですが、男性のトイレって、大体立ってするタイプが多いんですよね。
立ってするお手洗いでスマートフォンで返信するのは、大変難しいことだろうと思います。
また、先輩とよりよい関係を作るために心の中では必死だったりするため、コミュニケーションツールを開いて彼女からのメッセージを読んでいたとしても、心ここにあらずだったりするわけです。
そういう時、返信する心の余裕もないので結果的に既読スルーしてしまうことになるんですよね。
ランチが終わってそのあとに返信してくれたら良いようなものですが、仕事中の彼氏は仕事のことしか考えられないということも知っておくと良いでしょう。
中には仕事中もバンバンメッセージを送ってくるタイプの男性もいますが、そういう人は器用なだけです。
仕事に真摯な彼氏は仕事の時は仕事、と割り切っているために既読スルーしてしまうのです。
仕事が終わってからも返信してくれないのは、ただ単に仕事が終わって気が抜けてあらゆることが頭の中から抜けてしまうからでしょう。
そういう彼氏には、仕事や用事が終わるタイミングで連絡すると返信率がアップしますよ。
既読スルーの心理②心の中で返事をしている
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