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盲点!?遠距離恋愛をうまく乗り切るための大切な工夫

盲点!?遠距離恋愛をうまく乗り切るための大切な工夫

カップル

遠距離恋愛の乗り切り方コラムの中でもなかなか盲点になっている所に注目してみました♩不安にさせない為の報告が実は逆効果になることも・・・?

くぴ小春
くぴ小春
2015.08.21

遠距離恋愛は不安だらけ

進学で地元を離れることになった、仕事の関係でしばらく日本にいない、家庭の事情で引っ越すことになった、などなど。

思いもよらずに遠距離恋愛をすることになってしまうことってありますよね。

元々、遠距離恋愛だったならまだしも、いきなり遠距離になると色々と不安になってしまいますよね。

今回は、そんなあなたが遠距離恋愛をうまく乗り切るための工夫を紹介します。

遠距離恋愛で最も大事なのは、彼氏に「自分は必要とされていないのかな…」と思わせないようにすることです。

遠距離恋愛で別れてしまうカップルの理由は、“好きな人ができた”もしくは“相手が自分なしの生活を楽しんでいた”がほとんどです。

特に重要なのは後者

例えば、特に連絡を取り合っていない時に、FacebookやTwitterなどのSNSで、相手が仲間と楽しそうにしている写真がアップされていたらどう思いますか?

なんだか疎外感を感じてしまいませんか?

こういった状況で、向こうは向こうで楽しんでいるし、“好きなのは自分だけなのかな…”なんて不安になってしまう人が多いのです。

じゃあ、それを防ぐためにどうしたらいいの?

窓の外を悩ましげに眺める男性

楽しかったことや嬉しかったことを、相手に伝えればよいのです。

「お祭りに行って久しぶりに○○(共通の知人)に会ったよ!」や、「今日会社で誉められちゃった」などを、メールやラインで送るのです。

もし可能ならば、電話だったり、写真を送ったりすると、よりあなたの感情が伝わりやすいでしょう。

離れていると、どうしても相手の感情が伝わりにくく、何を考えているのかわからなくなってしまうのです。

感情ももちろん、あなたの容姿の変化もわかりません。

浴衣を着たあなたの姿や、自分でつくったお弁当などを写真でとって送ると、相手はあなたの姿や生活を近くに感じられますよね。

ただし気をつけなければいけないのが、しつこくなってしまうことです。

なんでも逐一報告していては、彼にとって鬱陶しい存在になってしまいます。

遠距離恋愛だからこそ、久しぶりに会ったときに彼との時間を大切に思えますよね。

あなたも次に彼に会えるまでに、こうした工夫をしてみてはいかがでしょうか。

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