言葉だけじゃ足りない「好き」!もっともっと伝えたい
「彼に好きとは伝えているけど、言葉だけじゃ足りない、もっともっとこの気持ちを伝えることってできないの?!」
そう思っていた時期が私にもありました。
言葉だけじゃ物足りないんですよね。
彼からしてみれば言葉だけでも十分なのかもしれませんが、もっともっとこの気持ちを伝える何かを模索しちゃうのが、恋をするということでもあります。
そこで、私が過去から現在まで続けている、彼へ気持ちを伝える行動5選を紹介します!
少し恥ずかしいですが、彼からの反応が「愛されている感がとてもあって幸せな気持ちになれる」だったので参考くらいにはなるでしょう。
言葉で気持ちを伝えることが苦手な人にとっても、行動での好きなら気持ちを伝えることが可能なんじゃないかなと思います。
またこの気持ちを伝える方法は、自身だって幸せな気持ちになれるのでオススメです。
是非試してみてくださいね。
気持ちを伝える行動①彼と目が合うたびに嬉しそうにする
やっぱりアイコンタクトは最強です。
これは付き合っていなくても、気持ちを伝えることができる術でもあるので、ほんのり気づいて欲しい人にとっても有効です。
彼と目が合うたびに破顔とまではいかなくても、嬉しそうにはにかんでみましょう。
彼と会話している時でも良いです。
真剣な話をしている場合は笑わないほうが良いですが、日常のふとした時にでも彼と目が合った時に、笑みを浮かべてみてくださいね。
笑みが苦手な場合は鏡で練習したり、表情筋を鍛えるストレッチをしてみましょう。
笑みの練習や表情筋を鍛えるストレッチは、1週間続けるだけでも効果が現れてくるため、自信がない人にもオススメできます。
ここで注意したいのがあくまでも、はにかんだり、微笑む程度にすることです。
大爆笑すると彼に気持ちを伝えることができないばかりか、彼は「馬鹿にされてる?」と思ってしまう場合があります。
嬉しすぎて笑い出したい気持ちはわかるのですが、ここは抑えてください。
気持ちを伝える行動②楽しい事・楽しそうな事はすぐに彼に伝える
日常に楽しい事、楽しそうな事はちらほら落ちているものですよね。
落ちていないというのなら、探すようにしてみてください。
例えば雲がアイスクリームの形をしていた、クジラに見えたなどでもいいですし、ふと入った料理屋さんの内装が、中々凝っていて素晴らしかったなどでもいいです。
楽しい事・楽しそうな事は誰に伝えるでもなく、彼にいの一番に伝えるようにしましょう。
できたら、LINEなどのコミュニケーションツールではなく、会ったり電話が良いのですが、彼がとても忙しい人である場合は、コミュニケーションツールを利用して伝えるのでも構いません。
楽しい事や楽しそうな事とセットで、彼にもその場所や事柄に行こうと誘うのもいいですね。
たまに「楽しい事は彼君と一緒にしたいし、見たいんだよね」と伝えることで、彼に気持ちを伝えることができます。
気持ちを伝える行動③寝ている彼をハグ
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