告白されないのは「確実に」自分が原因
やっぱり告白されたいですよね?
人して、女性として生まれてきたんですから、一度くらいはそんなことがあってもいいと思います。
でもどれだけ待っても一向にされない、告白されたいけどその気配すらない...どうしてなんでしょう?
見る目がない男性の責任なんでしょうか?
告白されたい願いを叶えてくれない、運命の責任なんでしょうか?
違います。
こんなこと言ったら、ただでさえ告白されたいけどされないという過酷な現実があるのに、さらに追い打ちを掛けることになりますけど...告白されない理由はあなたでしかないんです。
あなたが告白されたいと思っていたところで、別にそこは男性の判断ですし、ましてや運命の責任だなんてある訳がありません。
なので今回、告白されたい願いがどうして叶わないのか、その理由や原因についていろいろと触れてみますので、まずは自分を見つめ直してみて該当するものがないかを確認してみましょう。
もし該当する理由や原因があれば...少なくとも告白されたい気持ちとは伴っていないので、すぐに改めてみましょう。
告白されない理由①サバサバし過ぎている
よくサバサバ系女子とか言われていますけど、実際はただがさつなだけだったり、空気が読めないだけだったりするのが現実です。
でも一部、何事にも全く執着がなくて、やたら大らかで、本当の意味でサバサバしている女性がいますけど...もしかして、あなたはそれなんじゃないでしょうか?
だから恋愛にも興味がなさそう、と言うより男に興味がなさそうと男性一同に思われていて、それが理由で告白されたい気持ちが肩すかしとなるんじゃないでしょうか?
じゃあサバサバをやめる!と言いたげですけど、これは性格ですので改めるというのはなかなか出来ないことです。
それに、急にウェットになったからって、いきなり告白されたいという願望が叶う訳でもありませんし、そんなことをしたら「いきなりどうしたんだろう?」と、男性は不信に思うかもしれません。
なので、まずはいろんなことに興味を持ったり(フリでもいいです)、他の女性と恋バナをしてみたりして、「サバサバはしているけど男には興味がありそう」と、少しずつ思わせるようにしましょう。
それを繰り返していけば、少なくとも恋愛に興味がないという印象は拭えますので、告白されたいあなたにチャンスが訪れるかもです。
告白されない理由②いわゆる「恋愛対象外」「お友達タイプ」
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