無理なものは無理?!
「可能性」というものは、そこに数字が入って初めてその目指したものが手に入る、または達成出来る「かもしれない」を生み出します。
でも、そこに一切数字が入らなかったら、そのにあるのが「0」でしかないのなら、目指したものは絶対に手に入らない、達成出来ないんです。
恋愛も同じことで、別れた彼氏との復縁を目指していても、その可能性が0ならそれは絶対に無理で、諦める必要があると言えるんじゃないでしょうか?
「そんなの分からない!」
「可能性はあるかもしれない!」
おっしゃることは分かりますし、痛いほど気持ちが伝わってきます。
ですが、無理なものは無理なんです。
今回は、がっかりさせてしまうと思いますけど、シチュエーションからして復縁の可能性が0としか言えない、そんな状態をご紹介します。
可能性が0である以上、達成出来ない復縁を目指すよりも新しい恋にベクトルを向けた方が、結果的にきっとあなたのためになると思います。
見極めることも肝心ですよ?
苛烈な暴言を吐かれた
元彼との復縁を目指す過程で、電話越しにしろ直接にしろ、苛烈な暴言を吐かれたことはありませんか?
それこそ聞くに耐えない、あなたが猛烈に傷付いてしまう、そんな無茶苦茶な発言を受けたことはありませんか?
復縁の過程でそんなことがしばしばあるなら、これはもう復縁の可能性は0としか言いようがありません。
理由ですけど、もし元彼に少しでも復縁の気持ちがあったり、あなたに対する思いやりの心が残っているなら、まずそんな発言をしないと考えられるからです。
もう縁を切ってもいいから、いなくなっても困らないから、可能性が全くないから、元彼は言いたいことはそのまま言うでしょうし、それに一切の心遣いがないんです。
別にあなたから好かれる必要がない、だから思いやる必要はない...。
これで、僅かでも可能性があると思う方がどうかしています。
なお、付き合っている時代と比べてみると、とても判断がつきやすいと思います。
その時代と今の元彼で、例えば当時より言葉にトゲが多い、そもそも暴言なんて吐くタイプじゃなかったなど、明確な「悪化」があるかどうかです。
悪い噂を流された
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