5.女の人の連絡先を全て消すように言う
女の人の連絡先を全て消すように言うのも、束縛する女性の特徴のひとつです。
しかも、彼女の目の前で消すように言われるので、彼氏からすると束縛されているように感じるのです。
男性にとって、幼馴染であろうが、会社の同僚であろうが容赦なく消されるのは、苦痛でしかありません。
彼女にとってどんな女性であろうと、連絡のやり取りをされるのが嫌なのです。
しかし、相手も人間です。
交友関係までに口を出されたら、誰もが束縛されていると感じるのは、当たり前ではないでしょうか。
6.1日の終わりに「どこで、誰と、何をしたか。」の報告を強要する
束縛する彼女の特徴として、彼氏の行動を常に把握しておきたいということがあります。
その代表格が「どこで、誰と、何をしたのか。」の報告を強要するということです。
仕事の愚痴を聞いてあげたりするのが目的であれば、彼氏も話しやすいのですが、いかにも浮気を疑っているような雰囲気で強要されると、たまったものではありません。
本当のことを話しても、疑い深い彼女がいるのが現実です。
7.他の女性を見ないでと言う
これは彼氏に自分だけを見てほしいという思いが強いときに、言ってしまう言葉です。
2人で歩いているときに彼氏が少しでも他の女性に目線をやってしまったときに、この言葉が出てきてしまいます。
男性が女性を見てしまうのは、本能的な要素が大きいです。
決して浮気心ということではありません。
ところが、束縛をする女性は「今、あの女の人のこと見てたよね?」と問い詰めてしまいます。
そこは男は美人な女性を見たら、つい目で追ってしまう生き物だと、割り切ることが大事です。
8.連絡が少しでも遅れたら、再び連絡してくる
彼氏に連絡をしても10分くらい返信がなかっただけで、再び連絡してしまうのも束縛する女性の特徴といえます。
仕事中であれ、プライベート中であれ常に連絡を取り合うということは不可能です。
そんな相手の都合もお構いなしに「なんで、連絡しないの?」と怒ってしまいます。
特に男性は大事な連絡以外のことで、連絡するということが少ない生き物です。
それを早く返信してほしいというのは、束縛する女性の一方的な都合でしかありません。
束縛しないようにするには
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