知らず知らずのうちに
カップルにいずれ必ず訪れるであろう倦怠期は、どんなカップルでも一縷の不安として抱えているのが現状で、避けるべきものとして扱われています。
倦怠期なんて、はっきり言って二人の危機に直結するんですから、普通の感覚なら避けようとして当然ですし、避けようと行動するのが自然なんです。
でも、そんな倦怠期を「あなたが」作り出してしまったら...?
あなたからしたら、倦怠期なんて来て欲しくないでしょうし、そんなことあえて言わずとも分かりきった事です。
しかし、そんな考えに反してあなたの行動が伴っていないこともあって、それは第三者から指摘されないと気付けないものなんです。
もしそのまま気付かず、倦怠期なんて訪れてしまったら...さすがに心の広い彼氏も、あなたに付き合いきれなくなるかも?
だからこれより、あなたが意図していない「倦怠期を招く恐れのある行動」を、以降でいくつかご紹介しますので、予防に役立てて下さい。
遠出が面倒なので近場でデートを済ます
倦怠期が訪れるタイミングというのは、彼氏とのデート等の行動がパターン化してしまうなど、「毎回似たようなこと」をすることが第一に挙げられますが、心当たりはありませんか?
例えば普段から出不精なのか、遠出をするのが面倒なのでそれ促す彼氏を後目に、いつも「遠くに行きたくない」「遠出は面倒」と、近場でデートを済ませていたりです。
さらに遠出が面倒というだけでなく、近場でもデート先を考えるのが億劫で、食事だけになったりいわゆる「いつものとこ」になってたりしていませんか?
それ、かなり高い確率で近い将来にマンネリ化を及ぼし、最終的に倦怠期に移行してしまうものだと思われます。
当然ですよね?
すでにマンネリ気味なのか知りませんけど、デートに対して思考停止してしまえば同じことの繰り返しですし、これじゃ倦怠期に移行しない方がおかしいです。
きっと彼氏も、あなたに気がなくて倦怠期の空気が流れていることに感づいているでしょうし、それを黙って受け入れているあなたにやきもきしていることでしょう。
このままでは、題目のとおり「あなたが」倦怠期を起こした責任だと彼氏は思い、あなたを見限ってしまう可能性が高いので、そろそろ危機感を持つようにしなければなりません。
彼氏のHの誘いにほとんど応じない
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