「彼氏にもっと好きになってもらうには、やっぱり胃袋を掴むしかない？！」
彼氏ともっと仲良くなりたい、好きになってもらいたい、意識してもらいたい、そんな時に胃袋を掴むことが頭によぎることは少なからずありますよね。
でも、料理スキル０だった場合、「自分は料理できないから胃袋を掴むなんて無理だな」と諦めがちです。
私はそれを勿体ないと思うわけです。
何故なら、料理って手順さえ間違えなければ皆、できるものだから！
ケーキなどのスイーツだと難しいのですが、料理ならそこまで難しくはないんです。
そんな料理０スキル女子に送る、私が歩んだ彼氏の胃袋を掴むまでのステップを公開しちゃいます♪
彼氏の胃袋を掴むならまず調理器具が必要！
彼氏の胃袋を掴むといっても料理は調理器具がなければ始まりません。
なので、まずは調理器具を揃えましょう。
鍋やフライパンなどはＴ-ｆａｌのフライパンと鍋がセットになっているものがオススメです。
取っ手が取れるタイプだと収納や洗うのが楽ですよ♪
フライパンには蓋がついていないので、フライパンの大きさに合う蓋も買っておいてくださいね。
そして包丁、まな板、計量スプーンとカップ、調理ばさみもあると便利ですね。
菜箸と木べらもあると良いでしょう。
小さなボウルと大きなボウルもあると料理しやすくなります。
また、小さなボウルは２つくらいはあったほうがいいですかね。
大きなボウルの形に合うザルも忘れずに♪
この時余裕があるなら、調理器具の他にもお皿など彼氏と自分の分も買っておくといいですね。
彼氏の胃袋を掴むなら本屋で料理基礎本を買おう
今は大変便利な時代になりましたよね。
ネットで調べればクックパッドなどでもレシピが見放題です。
しかし、ネットで調べて調理するのはもう少し先にしましょう！
何故なら、クックパッドにレシピを投稿しているのは大体が主婦や、自炊好きな人だからです。
つまり、プロのレシピはほんの１部。
自分の好みに合ったレシピを公開しているため、自分や彼氏にとって美味しいかがわからないんです。
ネットのレシピを見る時に料理の基礎をわかっていたなら「この料理は味が薄そうだからもうちょっと足そう」だとか「味が濃そうだから少なめにしよう」なんてこともわかります。
また、料理の基礎本には大体が計量の仕方なども書いてあります。
例えば大匙１は小匙３と同じことが書いてあるはずです。
こういうことがわからないと、いくら出来上がりが美味しいレシピでも「このレシピは４人分だから半分量を作ろう」と言った時に調味料が適当になり、味が決まらなくなる可能性が出てきます。
そうなっては勿体ないですよね？
なので彼氏の胃袋を掴むならまず、料理本で基礎を学びましょう。
自宅にて暇な時などに読むと結構楽しいですよ。
基礎本には簡単なレシピなどもあるでしょうから、まずはそういったレシピから挑戦して料理の感覚を掴むようにしてください。
彼氏の胃袋を掴む前に何度か練習しよう
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