告白の仕方がわからない!!
告白の仕方って難しいですよね!
どうしたらいいか、わからない方も大勢いるはずです。
告白にもたくさん種類がありますが、このコラムでは主に片想いの相手に対する告白の仕方に触れます。
片想いの相手に好きって伝えるのって、とても勇気がいることですし、返事も予測が出来ないのでドキドキですね。
今回は、意外とわからない片想いの相手への告白の仕方についてお話していきます。
章ごとにまとめも書きますので、簡単に読めますよ♪
第1章 告白=付き合うための交渉ではない
まず第一に知っておいた方がいいことは、付き合っているからと言って幸せではないということです。
好き=付き合うが正解ではないことを前提として伝えたくて、このようなことを言っています。
イメージをしていただきたいのは、カップルという関係になっただけで、急にお互いを理解しあえるわけではないし、時間を重ねて徐々に好きになっていく面や、嫌いになっていく面があるということです。
一緒にいる時間が長いからこそ時間を経て知りえた相手の短所に、ショックを受けたり、「なにも言わないでもわかってくれる」と思わないほうがいいです。
付き合った現実をここで暴露すると、相手が急にわがままになったり、冷たくなったりします。
「彼女なんだから当たり前だろう」と言って夜中に呼び出されるなんてこともあるかもしれません。
そんなことされたら嫌いになってしまうと思いませんか?付き合ってから知る相手の本性がたくさんあるほどに、理想と現実のギャップにショックを受けてしまうかもしれません。
だからこそ、付き合っているという関係性より、相手を好きという気持ちが大切ですし、自分を成長させてくれるものです。 かわいく見られたいとか、自分を磨いてもっと好きになってもらいたいと思えるからです。
片想いだからこそ、付き合っている時よりもドキドキわくわくすることができます!
大好きな人がいるだけで人生がばら色になることを誰もが知っています。
何度も言いますが、相手を好きだという気持ちのほうが大事ですからね!
その気持ちを、心を込めて告白することの方が重要です。
決してお付き合いの交渉や、術とは考えないようにしてください。
それでは次から告白の仕方をご紹介します。
<第1章のまとめ>
1、付き合っているから幸せとは限らない
2、片想いも楽しいし、片想いのほうが幸せという場合もある
3、告白する時は、心を込めて!
第2章 好きな気持ちが伝わる告白の仕方
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