寂しいって何?
寂しさって不安の表れですよね。
彼氏がいて幸せな毎日を過ごしていても、ふと寂しくなるときがあります。
それは、彼氏との毎日が満たされていないときはもちろん、いつもと比較して会える時間が少なくなっていると気づいたとき、連絡があるはずのときになかったり、自分が疎かにされていると感じてしまうときだったりしますね。
別れてしまうかも、嫌われているかも、軽んじられているかも。
そんな不安を感じたとき、「不安!」とは言えないけど、「寂しい」とは言いがち。
特に女性は常に愛情表現としてぬくもりや言葉がほしいもの。
「寂しい」と言えば、何かしら愛情ある言葉、行動をもらえると期待してしまいますよね。
でも、男性は言葉や行動がなくても、別れてはいないから、付き合っているし、付き合っている以上は愛情は続いているというシンプルな考えなことが多いです。
いろいろと思考がめぐり、想像力もある女性は、寂しがり屋さんになりやすいのかもしれませんね。
しかし「寂しい」の言葉には注意しましょう。
寂しいときに、寂しい気持ちをそのままストレートに伝えてしまうと、彼氏との関係にヒビが入ることも!
そんなことにならない様に、「寂しい」の注意点、おすすめの使い方、寂しさの紛らわし方などについて紹介していきます。
「寂しい」の言葉には注意
「寂しい」という言葉で彼氏に愛情を伝えたいときもあると思いますが、「寂しい」という言葉を連発してしまったり、タイミング悪く伝えてしまうと、最終的には下記のような女性と思われてしまう危険があるので、注意しましょう。
・重い女性と思われる:「寂しい」をストレートに、そして頻繁に彼氏に伝えてしまうと、彼氏に依存している重い女性だと思われる危険があります。
彼氏がいないとダメな彼女は一見可愛らしく、そんな女性を守ってあげたいと思う男性はいます。
しかし、愛情がフルの時には可愛くて仕方ないことですが、彼氏自身が疲れているとき、忙しいときなどに「寂しい」と言われると、自立できない重い女性として思われることも。
・束縛女性と思われる:男性は「寂しい=今すぐ会いたい、今すぐ連絡して」と思うことが多いです。
実際、優しい彼氏は彼女に「寂しい」と言われるとほっとけないものですよね。
よって、寂しいを連発してしまうと、常に会いたい、常にそばにいてくれないとダメな女性と思われ、結果的に、彼氏の自由な時間を奪ってしまうことになります。
つまり、常に彼氏を自分のそばにおいておきたい、束縛女性と思われてしまう危険があります。
・暗い女性と思われる:「寂しい」という言葉はうまく使えば愛情表現ですが、あくまでもネガティブな言葉ですよね。
このネガティブな言葉を連発する女性は、考え方が暗い女性と思われてしまう危険があります。
また、彼氏がいないと、時間をもて余してしまう趣味のない女性だったり、仲良く遊べる友達もいないような、寂しく暗い女性と思われてしまうことも。
寂しいの使い方
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