暴力だけがDVだと思ったら大間違い!彼氏にこんな事してない?

まひる

DVと言うと、男性が女性に振るうのが一般的なイメージとしてありますけど、その逆も然りだとご存じですよね?もしかするとですけど、あなたも知らず知らずに彼氏にDVを振るっているかも?今回は、自分の行いを見直してみて下さい。

DV=物理的な暴力じゃない


DVと聞くと、何となく「夫が妻に暴力を振るう」シチュエーションを想像して、そしてそれがDVであると認識しているようなことはありませんか?

それは完全に誤りで、DVとは妻が夫に暴力を振るっても当てはまりますし、そもそも物理的な暴力だけがDVという訳ではありません。

例えば、一方的に罵声を浴びせるのも、脅かすのも、嫌がらせをするのも「精神的な暴力」となり、明確にDVとして扱われることになるようなんです。

それに、夫婦間だけでなくカップル間でもDVは適用されるらしく、まず初めにこれらを理解して前提に置かなければならないと言えるでしょう。


あなたはきっと、「私と彼氏は大丈夫!」と思われているんでしょうけど、実は彼氏はそんなことはなくて、あなたは知らず知らずにDVを振るっているかもしれません。

おそらくそんなことはないんでしょうけど、一応これからあなたが振るっている可能性があるDVを、いろいろとご紹介しますので、一度自分の行いを振り返ってみて下さい。

事あるごとに彼氏を罵倒する


あなたは事あるごとに、とても些細な出来事でも、ちょっとでも気分を害したら、彼氏を罵倒するようなことはありませんか?

とにかく彼氏を責め立てて、自分の言いたいことを一方的にまくし立てるようなことをしている場合、それはほとんどの場合DVになるものだと思われます。


言い返せない彼氏からしたら、そんなあなたの行いは精神的な苦痛でしかなく、それはまさにDVの定義にしっくりと当てはまってしまうことが考えられるんです。

あなたは間違いなく、「そんなつもりじゃない」と言われるでしょうけど、彼氏がそういう認識をしている以上その理論は通りませんし、それは明確にDVだと理解しなければなりません。


なので、気分を害しても直ちに彼氏を責めるようなことをせず、発言前に自分のセリフを反芻してみて、怒るにしても罵倒に収まらない「建設的な意見」とするようにしましょう。

それなら彼氏も、意見ということでDVとは捉えないと考えられますし、意見集約はカップルの関係の向上に一役買うので、むしろ推奨出来る行いに一変するかもしれません。

物を投げるフリをして脅かす


カッとなって、その辺にある物品を投げる...までには行かないにしろ、投げるフリをして彼氏を怖がらせてやろうとか、言うことを聞かせようと画策するようなことはありませんか?

物を投げるフリをして彼氏をビビらせ、無理に自分の主張を受け入れさせたり、強制的に誘導してやろうとおもったりなどです。

あなたとしては、「実際に物は投げていないから大丈夫」と、物理的な暴力でないことがDVでないと思われているでしょうが、これもまた精神面に対するDVとなるでしょう。


DVの認識を誤っている方にありがちの行いで、物を投げそうになったけど投げなかった、投げていないからセーフ...そういうものじゃないんです。

あなたが物を投げようとしたから、「彼氏がそれに怯えてしまった、恐怖を感じてしまった」ことがこの場合問題になる訳で、速やかに認識の誤りを正さないといけません。

ですので、そもそもカッとなって物を投げるのを控えるという考え方をせず、カッとなっても「その辺にある物品を掴まない」ようにしましょう。

彼氏の私物を捨てたり破壊する


彼氏がムカついた、でも殴ったりするのは当然DVで、さらに罵声を浴びせるのもDV、それなら彼氏の私物を捨てて悔しがらせてやろう!

それもDVになると考えられます。

要は、先にもありましたけど彼氏にとってその行いが精神的な苦痛を伴うのなら、それは厳密にDVして扱われてしまう可能性が高いんです。


よくよく考えてみて下さい。

例えば、物心ついた頃くらいに買ってもらって、今の今までずっと大切にしていて、それこそ肌身離さず持っていた貴重な宝物を、腹いせのように彼女に捨てられる...。

彼氏からしたら筆舌に尽くし難い苦痛となるでしょうし、むしろ物理的な暴力を振るわれる方が、いずれ治ることを考えるとそちらの方がマシです。


「殴ってもない、罵倒もしていないのに?」と思われた方は、やはり今ひとつDVの定義を理解されていないと言えるでしょう。

なので、改めてDV=物理的な暴力じゃない前提を理解して、そんな筆舌に尽くし難い精神的な苦痛を、彼氏に与えようとする発想からおやめ下さい。

彼氏のスマホを取り上げて覗く


浮気でも疑っているんでしょうか?

突然彼氏のスマホを取り上げて、入念に中身をチェック...でも実はその行い、DVに当てはまる可能性が高いとご存知でしたか?

スマホなんて、個人情報の塊みたいなものですし、それを勝手に覗くのは明確な「プライベートの侵害」となるでしょう。


プライベートを侵害するということは、そこには精神的な苦痛を伴うという結果に直結しますので、やはりDVとして扱われてると認識しておかなければならないんです。

なお「彼氏から差し出させても」同じで、その行動に無理強いや強制力が働いていて、彼氏がマイナスの心象を受けているなら結果的にDVとなるかもしれません。


あなたとしては、スマホを取り上げるくらいでDV扱いされるなんて、正直溜まったものじゃないなんて思われるかもしれません。

でも、スマホを取り上げられた彼氏の方が溜まったものじゃない訳で、もしあなたが心からそんな風に思っているなら、まず自分自身に一般常識を叩き込んだ方がいいでしょう。

自分がされて嫌なことは、当然他の人も嫌なんですし、自分が嫌じゃないことであっても、他の人は必ずしもそうじゃないんです。

無視する


物理的な暴力でもない、罵声も浴びせていない、脅かしてもいない、私物も捨てていない、スマホだって覗いていない、ただただ彼氏を無視する...。

ここまで読まれた方なら分かるでしょうけど、無視されたことによって彼氏が精神的な苦痛を受けるのなら、当然DVに当てはまる可能性があります。


あえて説明する必要があるか分かりませんけど、あなたがもし友達やその他仲間から無視されたらどう思います?

辛いですよね?

どうして無視されているのか、自分が何をしてしまったのか、どうすれば解決出来るのかなど悩んで、とても嫌な気持ちになるんじゃないでしょうか?

それこそが「精神的な苦痛」で、あなたはそれをそっくりそのまま彼氏に与えているんだと、改めて意識するようにして下さい。


ここまでで、「じゃあ一体、何をしたらDVじゃないの?」とか思われていませんか?

もうそこからしてあなたの考えはおかしく、そもそもからしてDVになる可能性のある行いをすること自体、行動理念が間違っていると気付かなくてはなりません。

「無視なら大丈夫」とかじゃなくて、もっと彼氏を思いやる気持ちが、今のあなたには必要なんだと思います。

彼氏はもう限界

いずれかのDVに当てはまった場合、きっと彼氏はもう限界です。

すでに別れるなりの決断をしていて、まもなく行動に移す頃なのかもしれません。

たとえあなたにDVの意識がなくて知らず知らずにやっていたとしても、それで彼氏が苦痛を伴ったのは事実ですから、そこは変わらないんです。


それに、知らず知らずということは、これまで彼氏からの指摘がない...要は、彼氏は思ったことを言わず、溜めて溜めて爆発するタイプであることが伺えます。

そうなれば、当然いずれ爆発するんですから、最後に言いたいことを言って別れるという決断は、何ら不自然じゃないんです。

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