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「彼氏ができない」と嘆くあなたから卒業しよう!彼氏の作り方5選

「彼氏ができない」と嘆くあなたから卒業しよう!彼氏の作り方5選

恋活

彼氏が欲しくてもできないという人は、いませんか?むしろ、彼氏の作り方すら分からないという人もいるかもしれません。彼氏を作るにはコツがいります。今回は、そんな彼氏の作り方を紹介します♪

みかさ
みかさ
2017.10.13

彼氏ができない!どうやって作るの?

一緒にトラブルを避ける男女ペア

彼氏ができない。

でも、彼氏の作り方がわからない。

そんな方って多いんです。

そこで今回は、多くの人が実践する彼氏の作り方をご紹介します♪

彼氏の作り方1: 気があるということを認知させる

腰掛け寄り添う若い男女カップル

自分に好意を抱いた人に好意を抱いてしまうのが人間です!

そんな人間の心理を利用したのが、相手に気があるということを認知させることです。

これが1つ目の彼氏の作り方です。

この彼氏の作り方は相手に「もしかして、気があるのかな。」と思わせることで、相手にもこちらを意識させてしまおう!という作り方です。

具体的な作り方は、さりげなくアピールしていくということです。

近すぎず、遠すぎずの距離を保つことが大事です。

距離が近すぎると、あらかさまに好意があるということがバレてしまいます。

好意的な相手に好意を抱くのが人間ですが、あまりにも距離が近いと引いてしまう恐れがあります。

逆に遠すぎると、アピールが全くできない状態になります。

遠くから見ているだけになるのです。

それでは、どんなに相手のことが好きだろうとその思いが伝わることはありません。

では、どのようにアピールしたらいいのでしょうか。

まずは、目を合わせることから始めましょう。

目を合わせるといっても、じっと見つめるわけではありません。

目が合った瞬間に「ニコッ」と微笑むだけでいいのです。

ずっと見つめていると、相手はあまりいい気がしません。

少しだけ見るというのがポイントです。

少しだけ目を合わせることで、相手も意識してくるでしょう。

目を合わせることができたら、挨拶をしたり、話しかけてみましょう。

接触する回数を増やすのです。

これも人間の心理としてあるのですが、会う回数・話す回数が多ければ多いほど、好意的になっていきます。

少しずつでいいので、話しかけていきましょう。

もし、話しかけるのが恥ずかしいというのであれば、友だちの力を借りるのも一つの技で彼氏の作り方には必要な技なんです。

友だちに協力してもらって、グループで遊びにいったりすれば話しかけやすくなるでしょう。

彼氏の作り方2: 自分も楽しみ、相手も楽しませる

レストランで手を触れ合う男女

とにかく楽しんで恋人関係にするという彼氏の作り方です。

どんな人がタイプですか?

こういう質問をされてよくある答えが、「楽しい人」というのです。

この「楽しい人」というのは、皆を笑わせてくれる人ではありません。

一緒にいて楽しい人、2人での会話が盛り上がる人という意味があります。

なので、皆の前では無理して楽しませようとしなくていいのです。

2人で過ごしているとき、会話をしているときにお互いが楽しいと思えれば、自然と距離が縮まっていくはずです。

彼氏を作るには、女性らしさが必要だ。

このように思ってしまうかもしれません。

しかし、女性らしさを最初は見せることができても、ずっと見せることはできません。

無理して自分を作っているのがバレてしまいますし、あなた自身も疲れてしまいます。

そうではなくて、自分らしさを出すようにしましょう。

いつもの自分のことを好きになってくれた方が嬉しいですよね。

いつもの自分を出すことが、自分自身も楽しいと思える要素ではないでしょうか。

彼氏の作り方3:好きな人に常に見られていると意識する

恋に発展するかもしれない男女

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