世の中にはろくでもない男がいるもんだ
世の中には「下半身がメインで後は飾りなんだな」という男が存在します。
そういった男はパッと見わからなくても、少し話しただけなのにその気になっていたり、2人になるとイチャつこうとするなどの特徴がありますが、それが友達の彼氏だった場合、結構厄介なんです。
友達の彼氏相手に、そんな気起きるはずないのにそういった男は、例え彼女の友達であったとしても「性の対象」になるのですから、とても煩わしいものです。
そんな友達の彼氏が下半身メイン男、つまり下心しかない男だった場合の対処法と、友達に対する報告の仕方などをまとめてみました。
友達の彼氏が下心しかない男だった場合、是非参考にしてみてください。
友達の彼氏が下心しかない男かどうかの判断基準1.連絡先の聞かれ方で見極める
まず、友達の彼氏が下心しかない男であるかどうかを知る必要があります。
下心しかない男じゃなかった場合は、そこまで警戒したり距離を置きすぎる必要がないため、最初の判断でどこまでの交流をして良いか決めることができます。
下心しかない男というのは、友達である彼女に対しては優しかったり、公に彼女だと公言したりすることもできるため、そういった様子で判断することはできません。
逆に彼女の存在をひた隠しにして色々な女性と遊ぶ下心しかない男もいますが、どちらかというとそちらの方がわかりやすいため、判断は簡単です。
とりあえずは友達の彼氏を友達本人から紹介された時に、最初の判断を行うようにしましょう。
友達の彼氏を紹介された時、友達の前ではなく友達がいない場所で電話番号やLINEなどの連絡先を聞かれたら、要注意だと思っていてください。
「あいつのことで相談することもあるから、あいつには内緒で連絡先を教えて欲しい」
のようなことを言ってくることがありますが、冷静に考えてみると相談を受けるにしても受けないにしても、友達に内緒で教える必要はありませんよね?
なので、友達が戻ってきた時に「友達の彼氏君と連絡先を交換したよ、万が一の時に連絡先があったほうが安心だからさ」と友達の彼氏の前で伝えるようにしましょう。
友達の彼氏は内心「なんでバラすんだよ!」と思うかもしれませんが、そんなこと知ったことではありません。
友達と友達の彼氏、あなたの3人の間に何かやましいことはあってはなりません。
秘密を作るというのは、友達にとってはやましいことの部類に入ることもありますよね。
なので、いくら友達の彼氏がまっとうな事を言っても連絡先を交換するのはアリですが、そのことを友達にも伝えるようにしましょう。
友達の前で聞かれたりした場合は、ほんのりグレーです。
が、隠れて聞かれるよりはホワイトでしょう。
友達の彼氏が下心しかない男かどうかの判断基準2.連絡頻度がおかしい
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