本心からドキドキしなくなる時期が来る、それが倦怠期。
みなさんは最近恋してますか?
もし現在も恋している方、今の恋の倦怠期は訪れましたか?
何をしても、どう考えても、ドキドキ感が全くなくなる時期。
それを倦怠期といいます。
恋愛と倦怠期はセットと言っても過言ではないような、切っても切れないものです。
この倦怠期を見極めて、その心境に対するアクションをご紹介しますのでご参考になさってください。
これで倦怠期全てが解決するわけではありませんが、やはり倦怠期は誰にでも訪れてしまうので、このコラムが少しでも役立てば幸いです♪
倦怠期の到来は、愛の壁と思って乗り越えて!!
恋愛の4年説は本当?
恋愛には「4年説」というものがあります。
これは有名な迷信と思われている方も多いかもしれませんが、実は脳科学的に立証されている説なのです。
原因は、ドーパミンという脳を興奮させる物質の有効性が保たれる期間が4年ということなのです。
さらに統計上「結婚4年目に離婚するカップルが多い」こともわかっています。
そのため、多くの人が3年目くらいから倦怠期に入り、4年目で別れるカップルが多いということです。
科学的に立証されているのであれば、倦怠期を信じていないラブラブな方でも心配になってくるはずです。
本心からドキドキしなくなる
倦怠期を体験したことがある方はよくわかると思うのですが、本心から恋している気持ちが消えてしまいます。
どうしても恋愛対象に思えなくなります。
それ自体とても悲しいことですが、倦怠期だとそもそも相手への興味も薄れているので悲しい気持ちもありません。
心が勝手にそうなってしまいます。
一緒にいる時間を大切にすることより、デート中の割り勘で喧嘩したり、頻繁に会う必要性がわからなくなります。
ここまで来たら、倦怠期のスタートラインに立ったと考えていいでしょう。
相手を空気のように感じてしまう
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