相手に全く興味を持てなくなってからしばらくすると、理由もなくただ会って一緒にいる時間ができます。
以前のようにドキドキもせず、楽しくもない時間の到来です。
これが少なくとも半年は続くとなると辛いですね(笑)
しかし、ここで重要なのは「好きじゃなくても寄り添うことができるか」です。
なんだかんだ一緒にいる関係や、ふと気づくと一緒にいる関係をイメージできるでしょうか。
具体的には、相手を空気のように感じる時期があるのです。
それが、倦怠期の2ステップ目といえるでしょう。
イベントごとをつい忘れる
3ステップ目は、もはや相手に興味がないので、誕生日や記念日を忘れるようになります。
全体的にお互いの扱いが雑になってくる証拠です。
しかし、ここで重要なのはカップルでいることを考えるきっかけになることです。
その時に「来年は盛大にやろう!」という気持ちになれるか、「別に何とも思わない」という気持ちでいるかで将来が分かれます。
デートがマンネリ化する
3年目にもなると、大体のデートスポットに行ったことがある状態になります。
そうすると、どこも新鮮味がなくなり「慣れ」が生まれます。
デートでどこに行きたいなどの意欲が無くなります。
二人で一緒にいるだけでどこでも楽しめるという時代が終わってしまったことにも気づきます。
倦怠期って怖いですよね。
言葉遣いが雑になる
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