ウエディングドレスは女性の憧れ
女性ならば、1度はウエディングドレスを着たいと思ったことがあるはずです。
着物は、七五三や成人式で着る機会がありますが、ウエディングドレスは結婚しないと着る機会がないんですよね。
結婚式を挙げる場合はもちろんのこと、結婚式を挙げなかったとしても、ウエディングドレスだけは着たいと思っている人も少なくありません。
でも一言で「ウエディングドレス」と言っても、その数は数え切れないくらい沢山あるんですよね。
これまでは漠然と「ウエディングドレスが着たい」と思っていただけかもしれませんが、結婚式を挙げたり写真を撮るとなると、その沢山のウエディングドレスの中から選ばなければいけなくなります。
ウエディングドレスには、様々な種類があります。
アルファベットの「A」のようにウエスト位置が高く、ウエスト部分から裾にかけて徐々にボトムが広がっているシルエットでドレスの形の中で一番人気と言われているのが、Aラインのウエディングドレスです。
上半身はタイトにし、スカートにふんわりとしたボリュームを持たせた形で、一番結婚式のドレスとして選ばれるのがプリンセスラインのウエディングドレスです。
他にも、全体のシルエットが細く、身体のラインにフィットするスレンダーラインのドレス、胸下の切り替えからスカートが伸びていくデザインのエンパイアドレス、膝までがスレンダーなラインで、膝下から人魚の尾ひれのようにスカートが広がっているマーメイドドレス、ミニ丈ドレスなどがあります。
もちろん、形だけではなくブランドも様々あるんです。
そこで今回は、結婚式に着たいウエディングドレスのブランドについて紹介します。
Monique Lhuillier
結婚式で着たいウエディングドレスのブランド1つ目は、「Monique Lhuillier」です。
Monique Lhuillierは、ビバリーヒルズ発のトップブランドで、エレガント・フェミニン・モダンをキーワードにしたデザインが特徴のブランドになります。
最上級のシルク素材に、デティールにこだわった繊細なクチュールテクニックを融合させたドレスに、女性達の心はイチコロですね。
極上レースがふんだんに使われてボリュームたっぷりのシルエットが、結婚式という華やかな場所にピッタリで、Monique Lhuillierのウエディングドレスの中でもっとも有名なドレスと言われています。
その他にも、花がつけられているドレスだったり、女性が大好きなカラーであるピンクのドレスなどもあります。
可愛らしさ満載のブランドなので、結婚式で誰よりも可愛くなりたいという女性におすすめです。
GRANMANIE
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