嫉妬は愛情のバロメーター
嫉妬って世間的には良い感情とは受け止められていませんけど、実は嫉妬というのが愛情のバロメーターという側面があることをご存じでしたか?
彼氏に対して愛情がなければ、決して嫉妬なんて起こさずにスルーするでしょうし、愛情があるから彼氏の行動やその対象に対して嫉妬する訳で、そこは表裏一体なんです。
でも彼氏との付き合いも長くなって、本来なら嫉妬を起こすべきところで「いつものこと」となって、そうなるといよいよカップルとしてどうなのかとなるんじゃないでしょうか?
ですのでこれから、「そこは嫉妬するところでしょ」的な場面をいくつかご紹介しますので、もしあなたが何も感じなければ...ちょっと危機感を持った方がいいかもしれません。
なお、その場面で必ず嫉妬しなければならないという訳ではありませんので、その場面になって無理矢理嫉妬しようなんて思わないで下さいね?
あくまでバロメーターとしての扱いですし、カップルにもいろんな形がありますので、そこで無理に嫉妬しようとしても不自然になるだけですから。
道行くスタイルのいい女性に目が行く
街中でデートでもしていれば、自然とスタイルのいい女性等、魅力的な異性が道行くのはよくある光景です。
彼氏はそんな女性に目が眩み、ついつい鼻の下を伸ばして視線を送ってしまう...これは、彼女が嫉妬する場面でよくあるものなんじゃないでしょうか?
でもそろそろ長い付き合いの彼氏、スタイルのいい女性が好みであることをあなたは知っていて、半ば諦めながらも一応は彼氏に突っ込みを入れるものの、嫉妬を抱えないまでに悟ってしまっています。
でもこれ、あまりよくない傾向ですね?
だって、彼氏の好みがスタイルのいい女性、でも自分はそうじゃないってことは、あなた自身が彼氏の好みではないと理解している訳です。
そんな状態で彼氏とエッチしても、何か屈辱じゃありませんか?
彼氏の理想はスタイルのいい女性、でも自分はそうじゃない現実...それで、エッチ中に彼氏に何か囁かれたところで何の感慨もありませんし、そう思うとイライラしてくるんじゃないでしょうか?
それを念頭に置いて、今後道行くスタイルのいい女性を目で追う彼氏を見たら、もう自然に嫉妬してしまうと思います。
自分より容姿の優れた女性と話し込む
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