うっかりだとしても嫌！彼氏の中に元カノの存在を感じる瞬間６選

元カノの存在を感じさせる彼氏。

今カノであるあなたに対して、元カノの存在を感じさせてしまう彼氏も彼氏ですよね。

と、愚痴から入りましたけれども、これは女心ですよね。

彼氏にも過去があります。

それは分かっています。

でも、できれば元カノであろうとなんであろうと、他の女性の影は感じさせてほしくないですよね。

ただ、元カノを必要以上に気にして意識している女性がいます。

それはどうなのでしょうか。

彼氏にとってあなたが元カノの代わりである訳ではないですし、あなたが元カノのようになれる訳ではありません。

過去は過去、今は今です。

今の彼氏があなたを選んでいる事、それだけが真実です。

彼氏の気持ちをもっと信じたいじゃないですか。

ただ、ふとした彼氏の発言で元カノの存在を感じて「イラッ」としてケンカになってしまう事はあるでしょう。

そんなあるあるエピソードをご紹介します。

「〇〇ちゃんって、昔バレーボールやってたよね？」

この何気ない彼氏の発言があなたに元カノを感じさせてしまいます。

だって、「私はバレーボールなんてやった事ない。バスケだし。」となるのです。

この時の二人の間に流れる不気味な空気感を想像するとゾッとしますよね。

彼氏は非常に焦っているでしょうし、あなたは非常に腹立たしいでしょうからね。

恐らく、元カノがバレーボールをしていて、その話をよく聞いていたのでしょうね。

だからその印象が彼氏の中から抜けきっていなくって、こんな事を言ってしまったのだと思います。

うろ覚えの事を口にしなければこんな事にはならなったのに、「俺は君を事をちゃんと覚えているんだよ」という事を示したくて言っちゃったんでしょうね。

自信のない事は慎重に口にしてほしいですよね。

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