婚約指輪を失くしてしまった!
婚約者からプロポーズされたら貰うものといえば、婚約指輪ですよね。
一般的に結婚指輪よりも付き合っている時に、恋人と一緒に付けているペアリングよりも、婚約指輪の方が高価ですよね。
だからというわけではありませんが、婚約指輪を貰ったら大切にするべきです。
でも大切にしすぎていたからこそ、無くしてしまうこともあるかもしれません。
婚約指輪だから、絶対に失くさないなんて保証はありませんよね。
婚約指輪を失くしてしまったら、どうしたらいいのでしょうか。
失くしてしまったことにショックを受けているだけでは、何も解決しません。
今回は、婚約指輪を失くしてしまった時の対処法について紹介します。
婚約者に伝える
婚約指輪を失くしてしまった時の対処法1つ目は、「婚約者に伝えること」です。
婚約指輪を失くしてしまったらまずしなければいけないことは、婚約者に婚約指輪を失くしてしまったことを、正直に打ち明けることです。
婚約者から貰ったものだからこそ、婚約者には絶対に隠したいと思う気持ちがあるかもしれませんが、結婚前から隠し事をしていると、結婚後もことあるごとに隠し事をしてしまいやすくなります。
隠し事が増えれば増えるほど、自分で抱えているのが辛くなってしまいますよね。
結婚生活は長いものですから、負担を増やさないようにしたいものです。
婚約指輪を失くしてしまったことを隠していても、それが永遠にバレないとは限りません。
正直に、婚約者に婚約指輪を失くしてしまったことを打ち明けましょう。
婚約者はショックを受けると思います。
でも、一緒に探してくれるかもしれませんし、婚約指輪を失くしてテンパっているあなたに対して、冷静に対応してくれるはずです。
結婚してから婚約指輪を失くしてしまったことを打ち明けると、相手は「隠された」という気持ちから、あなたのことを信用することが出来なくなってしまいます。
自分と相手にとって都合のいいことだけを伝えるのではなく、都合の悪いことも包み隠す話しましょう。
結婚はいいことばかりではないからこそ、悪いことがあった時は2人で乗り越えなければいけないんです。
それは、婚約している時も同じですよ。
紛失届けを出す
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