アラサー以降のこじらせ女子は″痛い女″が多い!?
最近増えているこじらせ女子ですが、アラサー以降ともなるとそんな″こじらせ女子″も痛さが増してくるもの…。
ここではそんなアラサー以降のこじらせ女子の実態を、紹介していきたいと思います!
あなたの周りにもこんな痛~いこじらせ女子、いませんか?
家庭的な女こそがモテる特徴だと思っている
アラサー以降のこじらせ女子は、モテる女子の特徴として「家庭的な女性」をイメージしている女性がとても多いです。
そのため自分を磨くとなれば「家庭的なところ」を磨こうと考えますし、男性が求めているのは何よりも家庭的な一面だという誤解をしているんですね。
もちろん女性のモテ要素の1つとして、家庭的な女性が求められるのも事実。
しかしあくまでも1つの要素であり、家庭的ならばモテるということではないんですね。
しかしアラサー以降のこじらせ女子は、家庭的ならばモテると勘違いをしている女性が多いのです!
そのため他にも磨かなければならない要素はたくさんあるのに、他のことはそっちのけで高いお金をかけて料理教室に通ったり、気になる男性に手料理ができることをアピールしたりと、家庭的な一面ばかりを推そうとします。
こんなに頑張っているのにこじらせ女子のままモテないのは、魅力が家庭的という以外に感じられないから…。
どんなに家庭的な女性でも、外見を磨くのを疎かにしていたり、その他の部分で光るものがなければ、男性に相手にされないのは当然のこと。
そのことに気付けないからこそ、こじらせ女子なのです。
アラサー以降に多いタイプのこじらせ女子と言えるでしょう。
外見は″あえて″飾らない!着飾る女をバカにする一面も
アラサー以降のこじらせ女子は、自分の外見を飾るのに抵抗のある女性が多いです。
外見に関してはあえて飾らない!という考えの女性がいるのです。
外見を飾る女性に対して偏見を持ってしまっている女性が多く、自分を着飾る女性をバカにする一面もあります。
そもそも自分を着飾ることを、男性に媚びることだと考えてしまっているんですね。
アラサー以降ともなると、男性に媚びて相手をしてもらうということに、嫌悪感を抱く女性も少なくありません。
男性にモテたいという気持ちはあっても、男性に媚びるのではなく、ありのままの自分を好きになってくれる男性に現れて欲しいと考えているわけですね。
自分を着飾る=男に媚びるという考えから、自分の外見には手をかけることを頑なにしない女性が多いです。
しかし実際にそうやって外見を磨こうとしないことが、いつになっても彼氏ができない原因になりがち。
ですがそこはこじらせ女子、外見を磨かない自分が悪いのではなく、ありのままの自分を良いと言ってくれる男性がいないことが問題だと考えてしまうんですね。
中身を見て好きになって欲しいという願いも、外見を磨かないことで、そのための一歩も踏み出せないでいることに、こじらせ女子は気付くことができないのです。
サバサバ系女子を演じる
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